甘々なのは嬉しいし微笑ましいんだけれど
なんだろ?鬼灯の反応に違和感、、、
鉄の神と小夜が何もなかったのを聞いて
あの表情なのか、、?軽くね?笑
自分の嫁が他の神様と肉体関係あったかどうかだよ?
すっごく重大で深刻なことだと思うけど、、。
(神様の嫁が不可抗力でも不貞した事になるのでは?)
「腕の一本でも」って、、そんな単純な問題か?
「よかったよかった」みたいなノリは軽すぎるし
まるで他人事みたいで薄情に感じてしまう。
小夜に対する甘い愛情は感じるけど、深い愛情は
感じないんだよな、、。
なんかうすっぺらい溺愛ってかんじ。
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火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています【単話】
068話
第43話 -2