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        元々のぬ〜べ〜先生のお話が好きでした。
なんだかちょっと違う気がしてます。
確かに、子どもたちの性格や、状況は一緒なんですが、ギャグも多すぎるし、「怪」となったらちがうものになるの???
ええ?これ私の知ってるやつ?
と、悩み中
買おうかどうしようか…うーん      
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        元々のぬ〜べ〜先生のお話が好きでした。
なんだかちょっと違う気がしてます。
確かに、子どもたちの性格や、状況は一緒なんですが、ギャグも多すぎるし、「怪」となったらちがうものになるの???
ええ?これ私の知ってるやつ?
と、悩み中
買おうかどうしようか…うーん      
        馬鹿な王太子に婚約破棄皿で幸せになるマリアベルのお話です。
七歳の頃から王太子妃になるためにいろんな勉強、作法、その他諸々をしつけられ、その上、行政のことまでやりこなす、素晴らしい女性となったマリアベル。
しかしある日立つ前、皆の前で別の庶民の女性を連れてきて、こちらご結婚するから出ていけとなってしまいます。
まず国がやってけなくなるよ?
国王もマリアベルを信頼している(身体が弱いのだが)から色んな国の秘密を伝えているのに。
しかも側近のアバタのある男と結婚して、王太子妃を支える立場になれとか、ほんとどつきたくなる。
隣国で幸せになってほしいです。      
        広告から来ました。
絵はあまり好きな方じゃないのですが、
内容たるや…
やりきりましょう、ふりきりましょうの復讐劇が素晴らしいです。
やられた人がその復讐をする(させられる)のではなく、ある意味自爆してくれるので、それこそ「ざまあ!」なき分になりました。
中にはそれを見ることも叶わなくなった被害者もいましたが…。
うん、嫌いじゃないジャンルです。      
        ホントの気持ちなんて、表情や態度からわかるはずもない。
愛とか恋とか、目に見えないものを信じられるのは、相手を信じているから。
なのに、愛から家族になると、なぜか他のものを見たくなるのはなぜなのか。
家族が増えたら、愛はどこへ行くのか。
高校生で妊娠、卒業とともに結婚、出産した主人公。
16歳の娘とシンママライフを頑張っていた。
一緒に仕事をする8歳年下の真木くん。
目が笑わない最怖男子。
そんな真木くんとなぜか恋愛指南をするためのデートを何度か繰り返すことに。
娘からは推しの真木くんと仲良くなって欲しいと思われているみたい。
真木くんもきっと…。たけど本人だけが気づいてない。
いや、もうこりごりなために鈍感ににっているのかも…。
どうなるのか少しだけ気になります。      
        えっと、つまり
結婚したらこ  ろされる相手から逃げるために、結婚を決めた相手が、その相手だったということでお間違えないでしょうか?
で、そのことにヒロインは気づかないまんま、20話超えても結婚式まで行かない、ということであってますでしょうか?
しかもこの話、回帰ものだというのもあっとりますか?
複雑怪奇な?いやいや、単純回帰なお話ですが、ヒロイン、気づけよ、いろいろと。
と、突っ込みながら、無料を超えたいかを思案中です。      
        メッチャクチャ田舎のご令嬢、ズーズー弁(っていつのか?)のお姫様は、仕方なく連れて行かれたところで、なぜか王妃として婚約をさせられることに。
最初は、別にあの人ならと思ったんだけれど、よくよく考えると、これは大変なお話したと気づく。
そここら始まる王妃教育。
七年の月日が経ち、久々に出会った婚約者は、田舎の娘ではなく、どこに出ても恥ずかしくないご令嬢へと変貌していた。
まだ無料分のみしか読んでいませんが、うーん、悩み中。      
        猜疑王と書いていたので、いったいどんなひどい男なのか、と思って読み出しました。
が、この契約王妃と出会ってから、それほどひどい人には見えない気がしてきて…。
それは契約王妃があまりにも人が良すぎるからなのかもしれません。
少しずつ変わっていくふてりのかんけいがたのしみてす。      
        2人の子供のお話なんですね。
しかも王子が回帰?してる話を。
公爵家はなくなっていて?ってとういうこと???
なんせ、2人の娘を死なせないように戻ってきたって感じのお話です。
きっとまた複雑怪奇な(おいおい)
すぐに解けないトリックのように
私たちを楽しませてくれることでしょう。      
        まだ読みはじめです。
安定の「小説の中に憑依(転生)」パターンで、しこも悪役に入るという、これまたよくあるパターンのお話です。
主人公も気づいてすぐに同じようなことを話してますが(笑)。
るかという甥っ子をいじめたくっていた叔母に憑依し、しかもこの小説の中で一番にころされる役であると気づいた主人公は、なんとしても自分が死ぬのを避けたいといろいろ模索していく中で、まさかの甥から懐かれるという、これもよくあるパターンです。
本当に読み始めなのでまだ感想も書けないほどですが、どうかみんなが幸せな方向に向かいますように。      
        まだ最初の方しかわかっていませんが……。
二十年間も塔の中に閉じ込められて育った皇女。
その目は父親譲りの宝石のような目。
まごうことなく皇族の血を継ぐはずなのに、風呂にも入れず、言葉も教えてもらわず、食事すらまともにもらえない生活をしていた主人公。
水の妖精?を従える奇跡の子なのにそれに気づかずにひどい仕打ちをする人たち。
国を捨てるのではなく、国に捨てられることで復讐を計画する。
そして売られるようにやってきた国で、不思議な皇帝と無口な騎士に出会う。
騎士の家で面倒を見てもらうがあまりにもみんないい人すぎて戸惑いを隠せない。
周りはみんな言葉も分からず心を病んでいると思っているが実はそうではない。
アクアから色んなことを勉強していて、実際にはバカなふりをしているだけだったのだ。
その後、どうなっていくのかとても興味があります。
復讐(国を根絶やしにするという復讐)は成功するのか。楽しみです。      
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地獄先生ぬ~べ~怪