3.0
まだ途中なので、最終的な判断は出来ませんが、最初の頃は本当に腹がたつというか、主人公が幸せになれるのか、とても不安な始まりです。
お母さんも他の村の人達もおかしい。
お母さんは巫女?だから、その力を自分のものにしたいからなのか、村の複数人の男に辱められたうえでの主人公が誕生しています。
主人公の血には不思議な力があり、それを飲むと病気や怪我が一瞬で治ります。
そんな主人公を嫁がせようと、いや側室にと連れて行くのですが…
母親は亡くなり、村人は冷たく、一体このあとどうなっていくのかと不安になります、が、道中で自分の血を飲ませて持病を治してもらった付き添いの者たちが何としてでも主人公を守ろうと動き出します。
わたしはまだここまでなので、完結していますし、ゆっくり楽しみたいと思います。
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太陽の主