恵さんの旦那って「糞」(笑)としか言えないよね。
何、このがめつさ。
自分は愛人もいていい思いをしているくせに、恵さんを都合のいい金づるとしか思っていないから、何が何でも恵さんを手放したくないんだよね。
ふざけるな!
って言いたくなるよ。
何とかこの窮地を無事に乗り越え、この糞旦那をギャフンといわせないとね!!
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恵さんの旦那って「糞」(笑)としか言えないよね。
何、このがめつさ。
自分は愛人もいていい思いをしているくせに、恵さんを都合のいい金づるとしか思っていないから、何が何でも恵さんを手放したくないんだよね。
ふざけるな!
って言いたくなるよ。
何とかこの窮地を無事に乗り越え、この糞旦那をギャフンといわせないとね!!
テレーゼ様と伯爵様の馴れ初め、とても温かい気持ちになりました。
伯爵様の妻の座を狙うつもりもなく、ただ恋愛小説が好きで読んでいたと言う、ある意味可愛らしい侍女であるテレーゼ様だったからこそ、伯爵様が惹かれたんだよね。
妻の座を狙う腹黒い侍女達と違って、純粋な人って言うのが分かるから。
マリアベルもテレーゼ様の話を聞いて、まだまだ婚約破棄の傷は消えないと思うけど、少しづ他、前に踏み出してほしいな。
主人公は頑張って旦那とやり直そうと思っているのに、旦那は目も合わせてくれない。
挙げ句の果てには「得意料理かなんかしらないけど、だし巻き卵は食べ飽きた、毎日食べる身にもなってみろ」などなど言われ、買い出しに出た元カレとバッタリ会って一緒に歩いているうちに色んな言われたことを思い出し、胃がキリキリ痛みだし、辛そうにしている主人公を思わず元カレが自分のお店に連れ込んで抱きしめてしまった..まさにドキドキの展開、今は旦那にも触れられていない主人公だから、元カレの優しさに思わず流されてしまいそうだね。
それも仕方ないって思ってしまう。
娘さんのお陰で元カレと再会!
息抜き、ガス抜きは必要だね。
元カレはとても優しくて温かくて、可愛らしい人(学生時代)みたいだね。
今も変わらない感じの元カレの姿を見たら、今の旦那から逃げ出したくなりそう。
これからどうなっていくのか楽しみです。
モニカの主治医って何歳なのかな?
漫画で見るとそんな20歳近くとか10歳以上とか離れている感じには見えないんだけど..
モニカの告白に主治医も納得したってことだよね?
あの時泣いてるモニカの肩に手をやろうとしてやめていた事を考えると、主治医もモニカに情が移ってたのかもね。
けど、歳が離れているから、主治医の方か早く亡くなる可能性もあるんだけど、そうなった時、甘えん坊のモニカはその辛さをくぐり抜けていけるんだろうか?
そんな流れがあって、小さいうちに婚約をしたんだね。
それにしても、同じセリフのリピートが目障りと言うか、そのせいで話しが進まないのは何とかならないのかなぁ。
真実の愛は、一般人の結婚ならばそれでいいんだけどね。
お妃となると、真実の愛だけあればあとは大丈夫!
なんて、そんな甘いものではないでしょう。
早くお披露目の日がこないかな(笑)
あんな言葉遣いじゃあ、お先真っ暗だよね。
やっぱりあの喋り方で分かるよね。
星那さんにしてはしおらしいし、恵さんにしては気が強く勝気だもんね。
ただ、恵さんでいれる時間は短いようなことを前回言ってたのが気になる..恵さんの寿命が短くなってしまったのかな..と
病気の星那さんと自○して助かった恵さんだもんね。
一番分かっていないといけない王太子が何も分かってないのが問題。
お妃教育なんて、そんな短期間でチャチャっとやってそれで身につくものではないと思うけど..だからマリアベルは子供の頃から体にしっかり身につくよう教え込まれてきたのにね。
そんな苦労を王太子は何も分かってないから、一個人の感情だけでアネットを選んでしまった。
お披露目の時に恥をかくのは目に見えているのにね。
逆にその日を楽しみにしとこうかな(笑)
アネットは、一人間として考えれば明るく朗らかで元気で魅力的だと思うけど、貴族の王妃として考えるならば、全然不向きなのは誰が見ても明らか。
普通の恋愛ならば、全然問題なかったのに、こんな貴族の所にやってくるなんて..アネットもそこまで深く貴族との結婚はどう言うものかは考えてなかったんだろうね。
結婚相手に選ぶ王子も王子だよね。
国の安泰とかそっちも考えた上で王妃を選ばないといけないのに、自分の感情だけで突っ走ったから、アネットもある意味被害者だよ。
泣いてるアネットを甘やかすのではなく、たしなめて王妃教育をやる気にさせるように持っていかないとますます悪い方向に行くよ。
離婚した元夫が私にゾッコンのようです
090話
第90話