5.0
ソムリエのおじ様
ソムリエのおじ様の奥深いお人柄ときたら。
このおじ様の佇まい、とても素敵だ。
酸いも甘いも噛み分けて来たことが判る、そんな佇まい。
燻し銀って言うのかな?
キラキラはしていないけれど、優しく光りを放っている。
こういうおっさんに成りたいものだ。
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ソムリエのおじ様の奥深いお人柄ときたら。
このおじ様の佇まい、とても素敵だ。
酸いも甘いも噛み分けて来たことが判る、そんな佇まい。
燻し銀って言うのかな?
キラキラはしていないけれど、優しく光りを放っている。
こういうおっさんに成りたいものだ。
シャーロット、空気が読めない子設定だが、空気が読めないというよりも、何か微妙にズレてんだわ。
しかも、面白おかしい方向に。
そこが、このお話しのキモになっている感じかな。
キツめの話より、ゆるくてほわんほわんしているところが魅力。
肩の力が抜けて、ホッと一息つけるよ~。
ちびサイズのゴーレムが超カワイイ。
靴屋の小人さん達のように、真夜中にせっせと働いとった。
お目々が1個なのはガンダムのアレっぽい。
お仕事が丁寧・迅速なのも素晴らしいっ!!
君たち、家に来てくんない?
と、スカウトしたくなるよ〜。
何という、お下品で、お下劣な継母なのでしょうっ!!
びっくりっすっ!!
乳をほぼほぼ丸出しの、最高にお下品&お下劣なドレス。
いやさ、ババアの乳なんか見たい向きの需要0%っすよ。
まあ、そのドレスに見合う、品性の欠片も無い醜くてゲスい心にゃあ、更にドン引きしましたわ〜。
アホの息子が母似の様子で気の毒ではあるが。
主人公の父親の、女を見る目の無さが一番あかんのやけど。
特に妹のクソっぷりの激しさと来たら特大サイズ。
行使しない聖なる力を盾に、傲岸不遜で無礼極まりない態度で、今までブイブイすっ飛ばして来たが、ついに失墜する予兆。
地に堕ちるか、先の地獄へ堕ちるか。
この先のざまあ展開に期待している。
せつなくて涙がこぼれてしまう、そういう話だったよ〜。
純粋な子供の言葉が、怪かしのアネサマの心を慰めた。
だから消えてしまうのか。
もっと一緒にいてあげても良かったんじゃないか?
彼が成人するまで、傍で見守ることも出来たはず。
それを選ばなかったアネサマを想うと、つるつる〜っと涙が。
胸の奥の何かが、チクンチクンと痛む。
保土ヶ谷さんは最強フリーダム。
保土ヶ谷さんの中には保土ヶ谷さんしかいない。
こんな自由な人おる?
イケメン枠からデブ枠に移行しても、保土ヶ谷さんは何も支障無しっ!!
縛りが無く、世間体も無く、思うがままに生きている保土ヶ谷さん。
こういう男に自分も成りたいっ!!
新田次郎、山岳小説というジャンルを確立した偉大な小説家っすね〜。
まさか漫画でお目にかかれるとはっ!!
山歩きをなさる方は、現在でも新田次郎の作品を読まれるのだろうか?
へそ曲がりの自分は山岳小説ではない新田次郎小説の『つぶやき岩の秘密』が超大好きなんすよ。
日本軍が戦時中に、とある場所に隠した金塊を巡る話。
山岳小説ではない新田次郎も楽しんでほしいな~。
謎の浮遊球体じゃなかったんか〜いっ!!
「神です」
と、突然、軽々しく現われた見た目はイケメンが神ですとな?www
でも…実体はアレなんだよね?
ガンダムのアムロ作・ハロみたいな、アレ。
先が楽しみ。
何をしに御来店されたのか、展開が気になるっす。
穏やかな感じがする絵柄にホッとする。
癒やしのある絵柄。
主人公が作る蕪のシチューと豆料理、きっと美味しいだろうな〜。
自分も食べてみたいな〜。
蕪も豆も大好物なのだ。
食べ物に食いつく、食いしん坊っす、自分。
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