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優れた能力を持つ亜人と人間、つかわれる者とつかう立場の者の区別のある世界線の話し。お互いの違いは嫉妬、畏怖、諦めなど負の感情をかきたてる。その中で自分のあり方をどうみつけていくのかみてみたい。
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優れた能力を持つ亜人と人間、つかわれる者とつかう立場の者の区別のある世界線の話し。お互いの違いは嫉妬、畏怖、諦めなど負の感情をかきたてる。その中で自分のあり方をどうみつけていくのかみてみたい。
かわいくてひたすら一途な皇太子なのでお約束のようにニコリと笑ってそばにいてほしいと訴えるので、ほんとに忠実なワンコ男子が好きならはまるかも。
初対面の人が猫にみえるってどういうこと!?猫っぽい人だなぁって心の声でつぶやいてほしかった。なんかよくわからない天然ぶり。
まだ1話目しか読んでいません。異世界にとばされるやつだと思ったのですが、まさかこんなかんじのとこにってのは意外と新しく感じたので続けて読んでみます。
独特なナレーションつきなので、読み始めは違和感があって読みにくくかんじたけど、慣れると気にならなくなります。
同居のきっかけからおかしい。ケガした他人にそこまでする方も、同じ会社の雲の上の人という情報しかない接点がない人の家に行くことを了承することも違和感。
片想いという言葉のほろ苦い響きよりもっとほの暗い報われなさを感じてかなしい。誰も報われない三角関係から抜け出せるのか、歪な関係をそばにいたいという切実な願いだけで続けていけるのか、続きがたのしみです。
人の表面的な表情や言葉だけでその人のことわかった気になるけど、内面での葛藤はわからない。かっとなって出てくる部分と反省したり後悔したりしてる内面と。そんな生きづらさを抱えた人物からはじまるはなしで胸が苦しかった。このあとの展開は予想がつかない。
あこがれる存在。絶対自分には無理だし周りにもこんな人いないけど、すごくかっこいい。現実的に斎藤さんの要素をうすめて見習いたい!
社内恋愛ものかぁ〜イケメン冷酷上司と一生懸命部下ものかぁ〜よくあるやつだなぁとわかっていても絵がかわいいしきゅんきゅんがとまりません。
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黎明のアルカナ