リーボ家とビーカー家がすっかりポリアナの身内ポジなのが嬉しくてにっこりしちゃう。最初は陛下や帝国を介すればこその縁だったのが、歳月を経てポリアナ個人の味方になってるのがアツいんよ🥹
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368位 ?
リーボ家とビーカー家がすっかりポリアナの身内ポジなのが嬉しくてにっこりしちゃう。最初は陛下や帝国を介すればこその縁だったのが、歳月を経てポリアナ個人の味方になってるのがアツいんよ🥹
う〜ん…
根本はポリアナの諦めと譲歩の上に成り立ってるもんね。一旦は絆されたとしても片方だけが多大な犠牲を払う関係は、長期的には難しそう…
それはそうとルクシー呼び、良き♡
ガブのキーサへのことば、何やら暗示的よね
他意はなく、単に自分のようになってはいけないという親切心かもしれないけど、セイオッドに何かしらを感じとったうえでの助言のような、そうでないような… ガブと姫の件、ひっぱるな〜と思ってたけど、セイオッドとの来るべき愛憎劇で決定的な武器になりそうなこの忠告をキーサに与えたかったぽい?
キーサ、姫への対処でも同席すると言ったり、確実にこの短期間でも自立した人間に成長してるから、セイオッドと対立する日もそう遠くない日にやってきそう。すでに小さな違和感は蓄積されてるし。ところでセイオッドってキーサの成長を望んでいるのかな。表情見る限り、必ずしもそうでない気がするんだけど…
引き続いてのダンスシーン、嬉し!
こんな甘い雰囲気になれば、そらやっぱそうなるよね 笑
おそらくキャリアとの折り合いとかまだ全てすんなりとはいかなそうだけど、とりあえず愛に飛び込む決断はできたってことよね。戻れない道は、最終的にポリアナをどこに連れてくことになるのかな。
あ〜素敵💕
長い間ずっと近くにいたのにお互い誰より遠かった存在にようやく巡り会えた喜びに弾んでいるみたい…
こんな躍動的で幸福感に溢れたダンスシーン初めて見たわ🥹
なるほどねえ…
エティエンの言い分はわかった
けどそしたら同じようにレグベルのお嬢様だってもういないのに、自分は過去を殺しておいてなぜシオアナにだけ変化を許さない?
…と疑問が浮かんで思い出したんだけど、以前、奴/隷のとき、なぜ今なんだ、何もない僕の前になぜ(シオアナは)現れたんだって、境遇を呪ってのたうってたことがあったよね。エティエンは本来の身分と地位を回復した今、あるべきだった過去をやり直しているのかも… 現在のシオアナと関係を修復して過去の幸福も過ちも認めてそこから新たにやり直すのではなくて、寝室に掲げたあの肖像画の、時が止まったシオアナを相手に、公爵の姿で独り、存在しない過去の恋愛劇を演じてるというか…
目の前の生身の彼女はよすがに過ぎず、その点は私の奴/隷を返せと望むシオアナも一緒だよね。
…あらためてこのお話の向かうところってどこなんだろ。継母がらみの過去の精算ができたとき、それにまつわるエティエンの痛みと贖罪がシオアナに共有された暁には何か新たな光が見えると思いたいんだけどな…
あっ、ヒヤッとした💦 まあ一歩一歩だよね
にしても緩急がすごい
ポリアナから陛下にキスするところ(動機はどうあれ)ふつうに、いやものすごく格好よい騎士のそれでドキドキしたし、お美しい陛下の真顔は怖いし、死んでお詫びはコメディだし、それでも変わらず言葉を尽くしてくれる陛下の懐は深いし、やらかしてしょげてるところに追い討ちみたいに大量のお花が届いたポリアナの気持ちを思うとソワソワするし、情緒が振り回されてどっぷりハマりこんじゃうよ〜
後ろ歩きカワイイ〜、勿忘草に見立てるなんてロマンティック……からの、ハムストリングムキッ! 体幹!! 肉欲!!!www
もーコレ、このお話、どこまですれ違いネタで笑わせてくれんの🤣
セキ夫人、気品があってお美しい!
髪形もドレスもめちゃくちゃ似合ってる
イノのデレっぷりw
求婚はあんなんでも夫婦仲良さげだし、まっ、結婚の成否なんて結果オーライ、こんなもんなのかなぁ
唐突にシーズン終わりましたねえ、ビックリした
シーズン2、あまり間があかないと良いんだけど…
タタッド卿、存在感がすごい
(ジアークの話だとティエロ令嬢に莫大な財産を与えて王国を去ったという歳の離れた従兄でしたよね)
つか、ジアークにも面が割れてなかったのにセリウムにひっこんでたイボールが顔見知りなんだ⁈ まぁ前世では知ってたかもだけどそんなら知らないフリするだろうし今世の面識よね、謎
シーズン2は王の跡取りを巡ってバックの家門を巻き込んでの諍いが本格化するのかな
シディスが危ない目に遭うのを黙ってイボールが見てられるワケないんだからそれ口実にでもはよ王子妃になっちゃいなよ〜
皇帝と女騎士
184話
第184話