5.0
元気出ました
事故(?)で記憶喪失になった夢子ちゃんですが、性格が正反対になったようで、周りはびっくりしてしまいます。でも、超ポジティブないい方に変わったので、笑顔あふれる毎日になりました。
明るくて、何事も超ポジティブに捉えて、みんなを元気にさせる夢子ちゃんに引き込まれてしまい、無料分を一気読みしてしまいました。なんか、元気出ました。
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事故(?)で記憶喪失になった夢子ちゃんですが、性格が正反対になったようで、周りはびっくりしてしまいます。でも、超ポジティブないい方に変わったので、笑顔あふれる毎日になりました。
明るくて、何事も超ポジティブに捉えて、みんなを元気にさせる夢子ちゃんに引き込まれてしまい、無料分を一気読みしてしまいました。なんか、元気出ました。
仕事ができて、誠意も常識もあって、本当は美人な主人公の清子。部長も、思いやりにあふれていて、やっぱりイケメンさん。こんな人がいたら、やりがいのある職場だろうなと思います。
部長の気持ちを伝え方も、大人な感じでよかったです。言ってほしい言葉を言ってくれる人なのもいいです。
今回、大量無料でじっくり読めて嬉しいです。本当に、頭の回転が早くて、理路整然と話せて、少々のことでは動じない整君は、すごいです。
巻き込まれる事件も、いろいろだけど、その背景にある人々の想いまで描かれていて、深く考えさせられる話です。
気になるのは、整君の家族のことです。どんな家庭環境で育ったのでしょう?ワケありな感じもします。
この話は、テレビアニメで知りました。原作を読めてよかったです。
地動説なんて、現代では当たり前で、子どもでも知っていることなのに、その始まりから世間に受け入れられるまでが、なんと苦難の道だったか。どれだけの人が命を賭けたか。壮絶な物語です。
真理を見付けた人も偉いけど、その正しさを受け継いだ人々もすごいと思いました。そして、名言、名台詞がたくさん出てきます。一回読んだだけでは理解できませんが、ゆっくり何度か読んでみたら、心に響いてきます。本当に深いです。
始めの方は、主人公の芭楊の生い立ちや村の中で虐げられる姿がかわいそうで、その上、恐ろしい王に生贄のように嫁がされるなんて、酷い話だと思いました。
しかし、王との出会いは、お互いの人生を幸せに変えるものでした。二人の仲の良さには、王に狂気があったことを忘れさせられました。
ところどころ、時系列や人間関係に疑問が湧きましたが、読み進めるうちにだんだんおもしろくなりました。
葬儀社が舞台の作品を初めて読みました。主人公の美空は、就活生で、葬儀社でバイトをしています。そして、霊感もあるようです。
妊婦さんの葬儀では、送られる妻と喪主である夫の気持ちがよく分かって、泣けました。こんなふうに、亡くなってからの気持ちを汲んでくれる葬儀社(スタッフ)っていいなと思いました。
始めの方は、辛く厳しい日々のヌリタスでしたが、公爵様と結婚してから、少しずつ人としての幸せな時間を過ごせるようになっていきます。
公爵様は、始めからヌリタスを溺愛していますが、ヌリタス本人は自分を卑下していて、なかなか素直に愛情を受け入れることができませんでした。本当に、少しずつ、お互いの気持ちを確かにしていく様子がとても素敵に描かれていました。
そして、ヌリタス母娘を不幸にしていたロマニョーロ家の人々は、没落の一途をたどることになり、因果応報の結末でした。
次の話がとても楽しみなお話でした。
レイチェルはノアをずっと好きで、ノアは実姉をずっと好きでー。その恋は成就しないけれど、一途で尊く感じました。
レイチェルとノアは、お互いの利害が一致して結婚し、姉のアリシアと同居することにしたけれど、レイチェルにとっては苦しみと喜びを同時に味わうようなものでした。レイチェルの心の声が傍観者的で、それが余計にせつないです。
この先、レイチェルとノアの関係は変わっていくのか、このままなのか、とても気になります。
モノクロ版を読み、再びカラー版を読み始めました。カラー版だと、モノクロ版より場面の様子が分かりやすくて、おもしろさが増します。アシリパさんがかわいいです。
まだ、始めの方ですが、これから北海道の自然も含めて楽しみたいと思います。
転生冒険物語は多いですが、この話はちょっと違うタイプです。
300年後の世界に少女として転生した元女帝。腕力も剣術も並外れている上に、人々を統率して導く力も持っているので、何も起こらないでのんびり過ごせるはずがありません。
セリフもかっこよくて、読んでいて清々しい気持ちになりました。
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デブとラブと過ちと!