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驚きの始まり
冥婚という不思議な言葉に惹かれて読み始めました。
主人公は、父親たちに冥婚を仕組まれ、結納金の代わりに死者に嫁ぐこととなりました。そして、その祝言の最中に、突然、夫が蘇ります。
いきなりのことで驚きました。ここから、どんなふうに話が進んでいくのか、気になります。主人公には幸せになってほしいし、父親や妹が後悔するような展開であってほしいです。
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冥婚という不思議な言葉に惹かれて読み始めました。
主人公は、父親たちに冥婚を仕組まれ、結納金の代わりに死者に嫁ぐこととなりました。そして、その祝言の最中に、突然、夫が蘇ります。
いきなりのことで驚きました。ここから、どんなふうに話が進んでいくのか、気になります。主人公には幸せになってほしいし、父親や妹が後悔するような展開であってほしいです。
主人公フィーリが、2度目の人生を生き直す話。
1度目と違って、運命のタロットカードの主となり、その化身・ノルンもいます。また、第2王子のアステールとも仲間(婚約者)となれたので、悪魔のようなテリオスに十分立ち向かえるようになりました。
緊迫する場面はドキドキしながら読み、ちょっとコミカルな場面では笑い、緩急があっておもしろいです。何より、フィーリがカードを使う場面がかっこいいです。
始めは、よくある冒険ものかと思いました。あまり好きなジャンルじゃないので読み進めるのをやめようかと思ったのですが、レビューを見たら高評価だったので、無料分は読もうと思い直しました。
主人公のヴィム君は、自分の能力を過小評価し過ぎていつもオドオドしていますが、いざとなったら、きっちり高度な仕事をこなします。かっこいいです。どうやって、自分のすごさに気付いていくのか、応援しながら見守っていきたくなります。
人生やり直して復讐する話ですが、そこに、奪われた魔法石を取り戻したり、投獄されている父親を助けたりする目的がくっついていて、なかなか複雑に物語が進んでいきます。ときには、危険を承知で敵の中へ入り込んでいくので、ハラハラドキドキします。
主人公リズを取り巻く人物たちも魅力的です。たくさんの味方を得て、どのように復讐を遂げていくのか気になります。
始めは、ちょっと女子高生の話題についていけなくて、あまりおもしろいと思いませんでした。でも、読み進めていくうちに、だんだん独特な女子高の世界に引き込まれていきました。女子高生って、こんな話題で盛り上がっていそうです。
星先生も、その他の先生も個性的で、それぞれのエピソードがじわじわ笑えます。
妾の子だから使用人として扱われ、美しい容姿だから嫉妬されていじめられる不遇の生活を送ってきた主人公。でも、素敵な人と巡り合って結婚し、幸せに暮らす。タイトル通りのシンデレラストーリーかと思っていましたが、ちょっと違っていました。
主人公の八重は面食いで、夫の頼久の顔が大好き。夫の頼久は八重の美人顔が苦手で、外に何人も女性がいました。
顔に視点が当てられていて、そこに重きがあるのは、すごくおもしろみがありました。
八重の一途さに頼久が気付いて、気持ちが変わっていってほしいと思っています。
身分違いの二人の恋物語。いつも直球で愛情をぶつけてくるシドにドギマギさせられるヴィー。二人のやり取りを見ていたら、かわいらしくて、微笑ましくて、つい笑ってしまっています。
無料分では、まだ二人は逃亡中なので、今後、無事に目的地に着いて、幸せに暮らしてほしいと思います。
過去3度の人生は、20歳までしか生きられなかったリゼット。4度目は、絶対に死なないようにひっそりと暮らしていたのに、美青年ラルフと出会って、少しずつ生き方が変わっていきます。
幼少期にリゼットに助けてもらった恩があるとはいえ、ラルフのグイグイ来る感じは、やり過ぎてて、笑えました。リゼットとの温度差もすごいです。
妹のナディアも同じくらいの熱量で、リゼットを振り回しそうです。
リゼットは、死を回避して長生きできるのか、これからが気になります。
義理の母の千暁への仕打ちがひどすぎて、途中で読むのをやめようかと思ったのですが、最後まで読んで、気持ちが報われました。
それにしても、義母の元夫への執着愛には驚きました。恐怖を感じました。
たくさんの苦しみを乗り越えて、やっと掴んだ幸せ。本当によかったです。
相対する家の娘と息子の許されない恋なら、すんなりロミオとジュリエットだけど、そうではありませんでした。
主人公の火之神樹里は、本物のお嬢様の影武者。自分を捨てて責務を全うするために生きていました。でも、海生との出会い、少しずつ本来の自分の姿を見せ始めます。海生に惹かれていく気持ちに気付いて、ますます苦しみます。
影武者だからこその苦しみがあって、これからどうなっていくのか、とても気になります。
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棺の花嫁~冥婚により、二人は遠からず愛を知る