いちごとあんこさんの投稿一覧

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評価3 36% 189
評価2 12% 61
評価1 4% 22
181 - 190件目/全438件
  1. 評価:3.000 3.0

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    エドワードにとって、
    きっとセレストが全てなんだろうな。

    初めて仲良くなった友達の女の子も、常に命を狙われ続ける生活の中で心に寄り添ってくれた女の子も、命懸けで身を挺して守ってくれる女の子も。
    誰よりも強くありたいと思わせてくれた女の子も。

    母の皇太后だけが味方だったエドワードにとって、部下や従僕とはセレストは明らかに距離感が違う。初対面の頃はあまりに脆く、護られてばかりいた彼だったが、セレストが食事を共にしてくれるようになってからか身長も伸び、逞しくなっている。
    公務もこなせるようになってからセレストの元いた精鋭からも命を狙われるようになったニュアンスを含めたところで無料分は終わり。

    どうやらこの先エドワードがセレストとの子どもを作ってしまったようだが、身分の格差はどうしても否めないので、どこかの御息女とされるのか?
    あれだけ凛々しく美しく成長したエドワードには、それなりの御息女からの演壇だってあるはずだし、出てきていないお父様とのこともあるはず。
    さてどう着地するのでしょう?

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

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    何かややこしいですね。

    一度目は愛する人が他の人と婚約した後に毒殺。
    二度目はその原因を探って、その黒幕を含む複数の人間に手をかけた罪で処刑されている。全ては愛する彼を守るために。

    そしてまた三度目にいつの間にか戻っている。何故だか自分が手にかけた第一皇子も二度目の記憶を持ったままのようで、揺さぶりをかけてくる。
    そして少しずつ一度目とも二度目ともシナリオが違っている不安を抱えつつも、愛する彼を守るために何でも厭わない覚悟はまた持っている。
    決して皇太后にはなれない司祭でありながら、彼をどこまで守り切れるのか。そして三度目の人生ではどんな未来が待っているのか。

    そしてまだ完結ではないのでこれがさわりなのか、ここからどんな展開があるのか読めない面白さはあります。イラストは綺麗です。でもそこまでヒロインの魅力はまだわからないかな。そこまで執着されている彼の魅力もここからまだ描かれるのかな。
    ヒロインがせめてもう少し魅力的に描かれていたら応援できるんだろうけどミステリアスすぎて。

    • 2
  3. 評価:4.000 4.0

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    みちふむ先生の作品です。
    作家さんのところに原作者なのに表記せずに他、となってしまっているのはどうかと思いますが。

    エブリスタに原作があります。他の作品もたくさんコミカライズされている方なので、そちらから読まれるのもアリではないかと思います。
    大正時代の古き良き日本だった頃を舞台において、作品を描かれているのが多い方です。
    そのため、現代ではアウトですが、男尊女卑だった思想を持つ男性が出てくるのが多いです。男性の後ろを女性は三歩下がって歩くような世界観です。

    それでも負けず芯の強い、性根のまっすぐな心意気のあるヒロインが多く、そうした圧力に屈することはありません。この後もこの若き社長に気に入られ仲を深めていくストーリー展開だと思います。

    • 5
  4. 評価:4.000 4.0

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    本当に油断ならないよね。

    純粋でやられちゃう。無自覚にいい男なのよ。
    中身を知れば知るほど、惹かれていってしまう。
    大人になればなるほど異性の扱いに慣れていくし、手の繋ぐ時の力の入れ加減や、守らなきゃいけない時の隙のないど正論に救われたり。知らないだけで自分を助ける時に立ちはだかってくれるだけで何かそれだけで救われる。

    セフレの榊くんも好きのない女扱いの慣れていて、自分とのアレコレもわかってるところを含めていい男なんだろうけど。自分のアドバイスに真摯な耳を傾け、忠実に従った上で人間性に優れている。
    そりゃ榊くんも勝ち目がないよね。
    セフレに甘んじている時間が長すぎた。

    油断ならない蓼丸くんとのこれからに期待して、課金したくなる人多いんじゃないかなぁ。自分だけしか知らない彼の姿を知ってるのっていいよね。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

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    7年ぶりに出会った幼馴染が実はヒロインのことが昔から大好きで、再開を機にアプローチされる。
    ヒロインはコネだと言われたくないと実力をつけるため信頼できる上司のもとで奮闘する。

    7年間もこんなモテそうな人が幼馴染だけを思って彼女がいないなんてある?そこまで好きでいるなら彼女の今の勤務先や交際相手の有無などもサクッと調べがつきそうなお坊ちゃんなのに。

    ヒロインがそこまで魅力的に描かれていないのはどうしてなんだろう。絵はそこまで細かく書き込まれているタイプの作家さんではないので、ストーリーとか絵で読者引き込まなくてはならないんだけど、どこを取っても不十分というか。何なら京ちゃんもそこまでイケメンには描かれていない気もする。
    課金するほどの魅力はないかな。

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

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    ヒロイン彩ちゃんをめぐる紳士ふたりの三角関係。

    新入社員の指導をすることになった彩、
    八重歯が強調しすぎな年上の火賀さん、
    彩の同期で無愛想だけど優しい倉木くんの三人。

    明らかに倉木くんは火賀さんに彩との距離を縮められるのを警戒しているし、彩が傷つけられるようなことがないように警告もしている。女の人の扱いがスマートな火賀さんにドキドキしつつも、彼も倉木くんも彩が嫌がるようなことは一切しない。

    ヒロインのいいところは、よくあるウジウジしたりめそめそしたり、察して欲しくて言わなかったり、みたいな要素がないこと。もじもじしながら確実にきちんと言葉に出して伝える。そこがいい。
    火賀さんの優しさも押し付けがましくなくて、紳士だからこそ彩は火賀さんには好きな人がいるのだと思い込んでいる。それが自分かもしれないとは思わないところがかわいかったりするのだけど。
    倉木くんに見せる普段の表情や態度からは彩からの好意は透けて見えてこない。それだけに切ない。
    倉木くんには屈託のない笑顔で接してる彼女に対して、それを眺めている火賀さんの気持ちも伝わる。

    ラストで好意があることを火賀さんが告げてここから三人がどうなっていくんだろう?で終了。
    引きがうまいね。でもここから課金するかどうかは微妙かもしれない。女ライバルでも出してくるか?
    倉木くんが動き出すのか??

    • 0
  7. 評価:2.000 2.0

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    2話で足りないなぁとは思いましたが、展開はよくあるパターンなので、わかるものですね。

    王太子が無能。ヒロインを意味なく虐げる。
    無能そうな色気のある新しい聖女が現れてお役御免となり帰国。仕方なく帰国したら、イケメンそうな幼馴染が待っていてくれて、2人のどちらかと幸せになる。おそらく黒髪の方。
    この後は、王太子が新しい聖女の力がやはり足りないので、と仕方ないから妾にしてやるよ、喜べ!とやってきて、2人に返り討ちにされる。という展開ならセオリー通り。

    2話だからなぁ。無能な聖女モノ多くない?
    それでいて無能すぎる王太子も多くない?
    アニメ化されたりするのはやはりセオリーとは違う展開があって読んでいて面白いけど、同じ聖女さま系列でもこんなに面白くないんだなぁっていうのが多いので。あと義妹がアホなくらい虐め抜いてて、酷い目に遭うとか、今回のようにメイドや女官が立場忘れて虐めてるとか。ザマァ展開までの時間稼ぎなんだろうけど、読んでいて引くよね。

    • 1
  8. 評価:2.000 2.0

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    他の作品との違いがよくわからない。

    知識の深い才女なヒロインは実はいい子、錬金術師、何でも欲しがる意地悪な義妹、悪評を流されてるヒロイン。実は優しい旦那様。
    やっと穏やかな生活に恵まれると思ったところで、お尻の軽い義妹が旦那様を誘惑にやってくる。何だか暇だから。もうお腹いっぱい。

    それだけでもマイナスなのに、絵柄が真っ正面なら見れるけど、それ以外はなんかバランスやら骨格やらどうなってるのかわからないチグハグさ。そしてそれだから気になって物語に集中できない。ただでさえそんなに他より魅力はないのに。横顔やらキスシーンやら見ててうっとりできないのは致命的。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

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    異世界料理ファンタジー➕ちょっとラブ。
    これがヒロインがジークくんと出会ったことで一気にラブストーリーに舵切っちゃってたら、魅力半減なんだろうけど、そうじゃなかったのが良かった。

    王族、公爵、何でもかんでもリサちゃんの才能に群がって来るのはどうかと思うけども。

    基本的なところにリサちゃんの美味しいものをたくさんの人に食べて笑顔になってもらいたい気持ちがあるから、そこでいきなりパン?お菓子の才能が有り余ってないか?とか、マカロンやトルティーヤ?料理学校の講師だと?とか宮廷料理人とガチバトルなのか?やらいっぱいあったけど、読めました。
    カフェ・おむすびの行く末がどうなるんだろう?
    もしかして王族からの正式な求婚があればジークの行く末はどうなるんだよ!ってモヤモヤしてたけどそこはふたりと周りがモヤモヤしたおかげで、進展したので良かったのかも。
    あまりラブ要素は求めていないんだけど。

    アルファポリスさんでもチラッと試し読みできるページもあるので、そこでちょっとおぉー!ってなったりして読んでます。
    原作はありません。なろうにも載ってません。

    いろいろ仲間が簡単に増えたりするので、えっ、コレ誰だっけ?どこかで見たんだよな、同僚だっけ?従者さんだっけ?騎士さんだっけ?ってなったりもします。顔が似てる人が多いので。
    ただ、展開がありがちなものではないけれど、割とサクッと豆腐とか作れちゃうので、あなたもともと一般市民だったわよね?違ったかなってなります。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

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    セシルとオズワルドの夫婦漫才のような掛け合いが楽しいのがミソ。落ちこぼれとは言えどもセシルがちゃんとオズワルドを救えるのも確か。

    なろうで原作読んできましたけど、
    まあサクサクと話が読める作品。

    オズワルドはなんだかんだ言いながらも丁々発止で会話ができるセシルのことを憎からず思っているのは伝わっていくし、セシルが持つ技も徐々にわかっていく。しかし、それを使うためには自分の純潔を失わなくてはならず、それが最終手段であることも師匠も分かった上で送り出している。
    そしてだんだんわかっていく黒幕と、オズワルドが狙われた意図。オズワルドが最終的にはその秘技を自分の知らないうちにセシルによって行われるのにそれをオズワルドは覚えていることもできない。
    そこに切なさが混じって来るのですが、仲間や師匠を含めた皆がオズワルドやセシルのことが好きで、何とか助けようと立ち向かっていく。
    それなのにまたオズワルドに魔の手が。次にセシルが技を使ってしまえば、セシルの身体が全回復していないためきっともたない。それでもセシルがオズワルドのために出来ることはたったひとつだけ。
    さて…!と言う話。

    オズワルドにしてみたらね、勝手に何してくれとんねん!って話なんだろうけど。助けてしまうよね。それでいてオズワルドはその行為自体の記憶が残されていない。なのに微かに覚えている。
    セシルはセシルでこの行為が行われている時点で、薬によってオズワルドの理性はとうになくなっているはずなのに、それでも思いやる優しさは伝わって来るのが切なくて苦しい。この世界では純潔を失うことはとてつもなく大きい。それでもオズワルドを救うためにもはやこれしか残されていない。
    いつもの丁々発止のやりとりを知っているこちら側からすると、オズワルドの気持ちにもセシルの気持ちにも寄り添うことができる作品。

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