4.0
スローライフ・・・かと思いきや
金持ちの犬に転生してまったりスローライフ・・・とはならなかった(泣)。
女神にお願いして、念願のお金持ちのお嬢様の可愛い愛玩犬・・・ではなく、大雑把な女神の所為で、最強生物フェンリルに転生したロウタ。
能力と精神が全く釣り合ってない(笑)。
料理人のおっさんのご飯、めちゃくちゃ食べたい。
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金持ちの犬に転生してまったりスローライフ・・・とはならなかった(泣)。
女神にお願いして、念願のお金持ちのお嬢様の可愛い愛玩犬・・・ではなく、大雑把な女神の所為で、最強生物フェンリルに転生したロウタ。
能力と精神が全く釣り合ってない(笑)。
料理人のおっさんのご飯、めちゃくちゃ食べたい。
平凡な少女の平和な日常が突如崩れる。
「村人が村の外に出ると村に大きな不幸が訪れる」のくだりは、少しだけシャラマン監督の「ヴィレッジ」を思い出した。
真相は全く違うんですけどね。
元の自分の方が美しいのは珍しいな。
王子がおバカさんなのは言うまでもないんだけど、周りもダメなのよね。
王が実務の達人である必要はないかもしれないけど、大局を見る目は持っていなければ。
王妃がしっかりしていれば、王がダメダメでも良いなんてことは決してない。
主人公リコリスにとって姉のような存在だった、毒姫ベラドンナの悲恋から始まる。
最初から悲劇になるのは分かり切っている設定なんだけど、それでも「幸福」な結末だった...。
「毒姫」の設定は、インドの民話からとったらしいんですが、藤田和日郎先生の「美食王の到着」と同じ。
山下友美先生の「薬師アルジャン」の「バジリスク」も良く似た設定だったなあ。あちらの方が救いがあるけど。
設定は昨今、飽きるほど見た「ざまぁ」の一種ですが、御曹司が今までに中々いないタイプでちょっと新鮮でした。
継母は、継子を陥れるために会社に損害を与えようとしていますが、バレたら夫や息子も会社から永久追放、取り敢えず継母本人は下手したら逮捕では?
絵柄はとても繊細で綺羅綺羅しいのだけど、話は中々に重いのが、紫堂先生の特徴。
中でも、この作品は容赦なくて、初っ端から、主人公の大切な兄上(ついでに父王も)が亡くなるところから始まる。
ストーリーがどう転がるのか、全く予測できなくて、でもそこが面白い。
少しネタバレすると、主人公アーシャの従姉レティが敵わぬ初恋を敵に利用された挙句、迎えた結末はあまりに苦い。
彼女は、その後どんな人生を送ったのか・・・。
樹先生の作品は、深い信念を持った人物が多く、特にこの「花咲ける青少年」のクインザ、「獣王星」のオーディンと、行いは非情なのかもしれないけど、何故このような行動をとったのか、共感できてしまう。
国や人類の為に全てを捧げ、自分の罪深さを自覚していて。
彼らが最期は満足して逝けたのは良かったと思えてしまう。
高校時代に、大学受験の勉強そっちのけで読んでました。
とにかく絵が物凄く美しく、構図などもとても好きでした。
それと登場人物の、特に鞘継の台詞はぞくぞくする程、癖に刺さりました。
先生が、肺に穴を2つ空けてしまうほど体を壊してしまって、未完結になってしまったのは非常に残念でした。
最終話「チトノジンシ」だけ、かなり時間が経ってから公表されましたが、それまでの空白の時間は続編「些の塵滓」でも謎のままなんですよね...。
まず、絵が綺麗でとても読みやすいです。
また、不倫カップルはきっちり制裁を受けるのでスカッとします。
自覚がなかったけど、実はモラハラを受けていた人も目が覚めるので、読了感がよいです。
とにかく、子供たちが天使。
一番の推しはアスでんかこと、イーニアス殿下。
齢4歳に思えない聡明さと、素直さとピュアっぷり、お兄ちゃん気質を兼ね備えた器の大きな美少年、というか幼児。
勿論、ノアも可愛すぎるので、ときめきまくるイザベルの気持ちが大変よく分かります!
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ワンワン物語 ~金持ちの犬にしてとは言ったが、フェンリルにしろとは言ってねえ!~