4.0
うざいけど好き!って感じかな…
背が小さいこと、大人に見えないこと、おまけに胸がないこと、など沢山のコンプレックスを抱えながらも、そんなに卑屈に見えない所がいいです。
ガサツな先輩は、コンプレックスの地雷を踏みまくりだけど、お互いに嫌いではない関係が伝わってくる。
この先が楽しみですー!
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背が小さいこと、大人に見えないこと、おまけに胸がないこと、など沢山のコンプレックスを抱えながらも、そんなに卑屈に見えない所がいいです。
ガサツな先輩は、コンプレックスの地雷を踏みまくりだけど、お互いに嫌いではない関係が伝わってくる。
この先が楽しみですー!
不調の原因がわかるまでの(診断がつくまでの)検査って本当に大変ですね。
完治が難しい病なのか、完治する人もいるのか、読み手も気力が求められます。
最後に“他人は変えられないけど、自分は変えられるはず”って気持ちが表現されていて良かった。
これからですよ!
めんつゆを上手に使いこなしてますよね。
おぉ~そうきたか!と参考になります。
十越さんも使ったらハマるよ!
私もめんつゆ派です…
好みのつゆは二種類。それから白だしも外せません。
クズ旦那を成敗する弁護士さんが最高!
です。
やりかたは、怪しげだったりするけど。
それにしても、1,000円旦那は余りにも酷くて笑うレベルです。
“結婚”は自分に新しいママが出来た、と思っているのか、家政婦さんが来てくれたつもりでいるのか?
やって貰う事が当たり前で、支出チェックまでするのは最低!
社会的常識にも欠けていたところに、弁護士さん介入があり、自分が築いてはずの会社での信用がガタ落ち!
仕方無いですよね。
自分の態度を改めましょう。
まさに、私が声に出して叫びたいこと!
(時々叫んでますが・・・)
本当にねー。誰にやってもらって文句つけてるんだか😱
おまけに「文句でない!」っておっしゃるし~
この旦那は、自分で料理を始めた所はエラい!認めましょう。
筑前煮だって肉じゃがだって、すき焼きのたれ+ちょい足し醤油で充分美味しく作れるんだよ。使用原材料はほぼ同じだからねっ!
料理以外にも家事全般、やって貰って当たり前の感覚は捨てましょう。
母親と結婚した訳ではないんだから。
たぶん、平成生まれの男性と思われる方が、昭和以前の一部の男性と同じような感覚の持ち主とは…
呆れながらも、クスッと笑いながら読めるお話しです。
本人にしか、わかり得ない辛い状況を分かっているつもりでいるんだけど、無料20話を読んでる今は、エピソードの数々に笑わせて貰っています。
トラウマを乗り越えようと、カウンセリングと銘打つ所に必至さを感じます。
素人同士なので、解決の糸口を見つけるまでに時間はかかるだろうけど、ハッピーになって欲しいよ。
課金して51話まで読みました。
出産に向けて、また産後はどうなっていくのか気になる点が多いので、次話が待ち遠しいです!
アサさんにしても、旦那さんにしても、“子どもを産むこと、産まないこと”についての話し合いが不充分でしたよね。
妻の「産む気はない」と言う意思に、「自分もそう思う」なんて深く考えずに同意したから、気持ちが揺らいできていることの相談も出来ず姑息な手段にでましたね。
誰がいい、悪いで済まされない所が難しいです。
偽装結婚系の話は色々ありますが、笑えるポイントがあっていいです😄
まず「三浦秘書!」って呼び方可笑しくないですか?呼び捨てか、さん、くん付けかなと思いますが。
あんなに身の回りのお世話やかれて、一人で時計もネクタイも選べんのかいー。
物語の内容より、細かいところ、言葉じりが気になります。
社長と三浦秘書、三カ月では終わりませんね!
隣のお婆ちゃんと息子さん、お節介過ぎずにいいですよねー。
団地と言ってるけど“大家さん”はあり…ですか?
季節ごとに食べておきたい野菜なども出ていて、そうなんだとー感心させられてます。
御曹子はどこか浮き世離れしているんだけど、今の所はいい人になっていて、その独りよがりな配慮が笑えるわー
(だからシンガポールにも行けるんです!)
8歳の歳の差だし、彼は学生なので、この先の関係は微妙かな~と思いますが、面白い展開なので、ポイント追加で読みます。
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先輩がうざい後輩の話