虫、平気な人好きだわ。
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虫、平気な人好きだわ。
公爵はなんでもロウィナに話せばいいのに。メイドさんが「ロウィナが他の男性とつきあってた」とうそをついた(だから5年前公爵はロウィナと別れた)こともまだ公爵だけしか知らないし、ダミアンを助けて怪我をしたこともロウィナは知らない(ので、どこかで再婚予定の相手とでも会ってるのかもとロウィナは疑いたくなるし)。「逃げる」話なのでまだまだすれ違いを描かなければならないから、話の構成上しかたないのだろうけど。彼の愚かさと彼女の愚かさが釣り合ってて、人って弱いものだから愚かなままでいい、そのままで相性がいいカップルなんだよなあ。誤解を解いて幸せになって。
お似合いの二人だわ。
イーシスがミエールを気に入ってるのってミエールが無能だから。イーシス、王妃の器じゃないわ、この子が王妃になったら王の周辺は無能人材だらけになるから。でも、アホと戦ってるときには、こういうアホを持ち上げる人がいちばんやっかい。だから今回はいちばん苦しい回だけど、同時に一緒に食事した人たちがもういろんなことに気づいちゃってるから、伯爵も自分のためにも主人公の(利用⋯でいいから)価値を活かすように舵を切り直した方がいいわ。結局復讐から上に突き抜けて、自分の上昇を考えた方が得、この主人公ならそれができる人、最後に心の幸せも成功もつかむのを待ってる。
一生のお願いが通ってしまう時点で、登場人物たちの魅力が半減どころかマイナス100000000点!になってしまう。これは狡猾で無能な人たちが将来の国のトップ集団ということよ。よく、わがまま聖女と彼女を好きな王侯グループ 対 善良な本当の聖女とその価値をわかる別の王侯たち が出てくる漫画があるけど、リナリーと彼女を気に入ってるグループが人間性でいえば前者と同レベル。口癖が「一生のお願い」という女性と彼女のことを好きな王子が共に滅びて、彼女から離れていった人々が穏やかに自分たちも幸せに国民も幸せにしてくのがハッピーエンドだわ。この主人公がハッピーになっても単なる悪の勝利にしかならないわ。
ローズ侯爵夫人、女王蜂って。上流奥様たちが好き。
前回オオカミに食べ物を提供したけど、狼の食べるものもまた動物だよね。
そして今回のウサギはオオカミを怖がってて今度はウサギを助ける。
前も毛皮はいらないと言うのと同日にお肉食べてたし。
森の精霊と話せるとかにして命を繋ぐための殺生は認める等ならありだけど。
「動物と話せる」設定は無理があるわ。
キリアンて、優れた人に会ってもこの人は信頼できるなと感じる脳がない。そこでアホと結婚したりアホを使用人にし、俺の周りには碌な奴がいないなあとなって始末する。悪い結果を招くことばかりしてるから、余計な業務に就く人(=人を始末するための要員)を雇ってる必要が生じて非効率。
どんどん面白くなってきました!
「不思議とカイデル公子さまの善意はわかりにくいですね」というセリフに笑ったわ。テンポがわるいのか読みにくさがあってすっと入ってこないんだけど、よく読むと面白い作品なんだ。
土かぶりのエレナ姫
011話
第4話(2/3)