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私は主人公が大好きです。たとえ家のためであっても自分を貫き通せるところがかっこいいと思いました。多分この国の皇太子もそういうところに惹かれていったのではないかと思いました。
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私は主人公が大好きです。たとえ家のためであっても自分を貫き通せるところがかっこいいと思いました。多分この国の皇太子もそういうところに惹かれていったのではないかと思いました。
猫猫がとてもかわいいと思いました。連れ去られて後宮に来てしまった猫猫は下女として仕事をしていた。そんなある日後宮では五人の有力な妃達がいてその妃達とその子どもが次々にやられていく。猫猫はその症状を聞くだけで理由がわかり、その妃達に伝えようとする。
私は猫猫が必死に人を助けようとするところがだいすきです。
最初は後宮で張り子として働いていた。が、なぜ皇后になるかというと、後宮で働いていたころとてもかっこいいと有名な人がいたその人と恋に落ちたが叶わない恋だと思っていた主人公。だがかなってしまった。その有名な人の正体はこの国の超有力者だったからだ。
最初は旦那さんに気に入られてはいなかったけど、色々と旦那さんの日常生活をサポートしていくうちに仲良くなる。
主人公はか弱そに見えるけど、本当は芯の通ったとても強い女性だということが印象に残りました。
女の子の不器用な愛の伝え方がとてもいいと思います。家政婦として仕事をしていく家に社長のいいところなどそういう面がわかってうれしく思ったり、びっくりしたりする面もあるけどちゃんと仕事をこなして気遣いができるところがいいと思いました。
未来が読める代わりの代償で五感がなくなることがどれほどつらいことか。主人公はそのことを怖くなりころしてもらおうとしていた。相手は見た目はキリッとしていたがとても優しいお相手で五感がなくなる前に殺してくれると約束したが二人はお互いのことを知っていくにつれて恋が芽生えてしまう。
心がビクッとしたり、心がホワホワしたりと忙しいですが、とても読みやすいです。
主人公は自分の流した涙が宝石になるという特殊な異能を持ってその涙は妹のものだと世間には公表されている。だが、そんな主人公は大切な人を亡くし散々痛い目に遭わされ最後は残酷な最期を迎えた。自分は死んだのかと思っていたがいきていた。そんなわけではなく複数年前に戻ったわけだ。そこから新しい人と出会い新しい体験をし復讐をするのだがその復讐にはある出来事を抱えた一家が関わる。その家の当主と絆が深まり恋をすることになる。
私は、こんな話でとても思います。残酷なところにいたからこそわかるものがある。私たちが感じている感情はまだ一部。いろいろな世界をみることで新しい感情や体験をする事ができると深く感じました。
一国の王女として生きてきた主人公。だが誕生日の日人生がガラッと変わってしまう。敵国の皇子が母を狙いにやってきた。皇子のねらいは国の宝と思われる宝石。敵国の王は強欲で世界各国から国宝のようなきれいなものなどを狙っているのだ。皇子はそんな王からの命令で嫌々?人を苦しませて王のために宝石などをこれまで数多くのものを奪ってきた。
主人公は母がなくなったことに悲しみを。復讐のため敵国に潜入。
だが母を苦しませた皇子の本性を知り恋をする。
さて私は恋人に復讐をすることができるのだろうか。私は絶対できません。この話でも結局ハッピーエンドになってくれることを願っていましたが案の定ハッピーエンドに。とても読みやすいです。人との関わりの難しさなどを教えてくれます。
母が亡くなり叔母夫婦に引き取られて何年も生きてきた主人公。結婚できる年になり家を出るため両親が見合い相手を出してきた人を点々としてきた。だが突然の見合いで皇子との見合い。叔母夫婦は成功させろと圧をかけるが皇子はいまは結婚できないと断られてしまった。
そんなある日皇子から謝礼として屋敷の権利書をもらった結構頑丈な作りはしているがとても中がほこりだらけだった。そんな屋敷の中で出会ったのは小さな子ども。だが子どもかとおもいきやなぜか小さくなった皇子だった。そこから、恋や皇子の本当のことを知る。恋も絆も両方とも同時進行。とても人との関わりが大切かということがわかりました。
とても勇気のある女の子の主人公は国の王であり怖いと有名な男の人と結婚をすることに。
最初は契約かと思うが彼女の芯のある行動にひかれ、王としての大きな背中に引かれる主人公の物語
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
小動物系令嬢は氷の王子に溺愛される