やめろデブ!秋菊に近寄るんじゃねえ!
金蓮と春梅のやりとりに笑ったし春梅ほんと心強いなあ。この子賢いよね。金蓮の頼もしい味方になると思う。
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やめろデブ!秋菊に近寄るんじゃねえ!
金蓮と春梅のやりとりに笑ったし春梅ほんと心強いなあ。この子賢いよね。金蓮の頼もしい味方になると思う。
春梅はやはり聡いな。何か勘づいたかもしれない。そして2、3、4、5夫人のやりとりがコミカルで面白い。
秋菊のことを誰よりも理解してるの金蓮なんじゃなあかなあ。我儘で自分勝手でもこういう金蓮の一面がすごく好きだ。
あと瓶児はやっぱりなんか…なんか女目線でモヤモヤさせられるというか。可愛げのあるアホじゃなくて利己的なアホな上に他人を利用することしか考えてない女だからかなあ。まあ瓶児にイラッとするまでがこの作品の醍醐味なところはあるからこれはこれでいいんだけど。
秋菊可愛いなあ。ほんと、この子には幸せな結婚をして欲しいよ。
そして百王が金蓮のところに戻ってくる!大奥様ナイス采配!
ここで「クサイ」がきちゃうのめちゃくちゃ怖いよ〜。
つーか真顔の集団が追っかけてくんのもリアルに怖い。
この漫画の怖さ本当にすごい。
性に依存するか神に依存するかの違いって感じだね。まあ神様ならお布施とかない限り失うもの少ないしそういう意味の宗教ならありなんじゃないかな。こういう人たちには心の拠り所が必要だろうし。
こんなことしてる時点で無視してないだろ。ウザ。監督官仕事しろよ。つーか私がたんぽぽならとりあえずこの女のスカートとパンツ脱がして恥かかせるわ。
月梅と再会を果たせたね。良い雰囲気だ。
月梅なら一心とわかりあえる生い立ちだしね。
バレエのライバルが恋のライバル?
マジで怖い。
得体の知れない鞄を運ばなくちゃならなくてなんとなく中身見たらおしまいなのも怖いけど見知らぬ人がホテルまでついてきてこっそり部屋の中に入り込んで夜中にベッドの下から出てくるのとか…絵柄も相俟って恐怖すっごい!
まんがグリム童話 金瓶梅
406話
九十五の巻(2)