期待を裏切らない男
それはハイジ!!!!!
まじラブ
んでちゃっかり「結婚」を僕たちの最初のタスク
とか言っちゃって〜〜〜。
は〜〜〜、シアワセになって〜〜〜。
って、もうシアワセかぁ。
これ以上のシアワセはないかぁ。
ベイビーに会える時かな?
いやいや、まじで末永くお幸せに。
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期待を裏切らない男
それはハイジ!!!!!
まじラブ
んでちゃっかり「結婚」を僕たちの最初のタスク
とか言っちゃって〜〜〜。
は〜〜〜、シアワセになって〜〜〜。
って、もうシアワセかぁ。
これ以上のシアワセはないかぁ。
ベイビーに会える時かな?
いやいや、まじで末永くお幸せに。
だーかーらー不遜なんだってば〜、猫作ー!
「7時くらいからメシ行けるよな」
行けるよな?
しらんわ!
こちとらマスコミ!
7時なんて宵の口過ぎるんじゃ!
と、言いたい(私はマスコミではないが)。
そして「ザ別世界、みたいな感じ」って。
いやいや、「ザ別世界」なんですよ?って感じ?
絡むねぇ。絡み合うねぇ、
この、こんがらかった糸のような関係性、思惑。
ほどけるのかしら?
どんなふうに?
少なくとも、その過程において、
はるかと猫作は少しオトナになってほしいものです。
あ、兄社長も。
色々涙がとまらない(泣き虫だけど)。
尾上さんが生まれ変わったように、人に手を差し伸べられる人になって良かった。
すごかったね、よく頑張ったね。
大事な海くんを守れて、
海くんの目の高さで大切なことを真っ直ぐ伝えられて良かった。
海くんが、この大事なことを覚えていてくれますように。
陽美さんの癒されることがなかった孤独と苦しみが悲しい。ただただ悲しい。
それでも、弱井先生といた時間が陽美さんの中ではキラキラした宝物みたいであったことをただ祈る。祈ります。
弱井先生…。
言葉にならない。
自ら逝く人と、逝かれてしまう人と、どちらが苦しいんでしょうね。
比べても仕方がないことだけど…。
弱井先生が陽美さんの分まで輝いて生きてくれたら…。
結ちゃんの「あ〜と」に涙が止まらなくなってしまった。
稲穂さん、頑張ったね。
良かったね。
本当に良かった。
現実でも、産後うつで苦しむお母さんが一人でも多く救われることを心から願います。
た、たかしくん!?
なんか、こっちが恥ずかしくなるのは何故!?
やー、ほんと順調に愛を育んでますなぁ♥
はやく言って〜〜〜。
そして、草野くん!
本音が出せる上村さんがとってもいいんじゃない!?
そして、諫山さま。
デコチューとは〜。
これまたこっちが恥ずかしくなるわ〜。
は〜。ほのぼの幸せだな〜。
ほんと好き、この漫画。
やっとみつけたこうちゃん
じゃなくて、
SORAとして目の前に出てきたから、
あれ?ってなって、
記憶を呼び覚ましたんだよね?
「ずっと思ってたの、忘れてなんかないよ」
みたいなすり替え、都合がよすぎて、なんか好かん〜
社長まで野次馬:)!
ほんとにほのぼのした会社だねー。
しかし、蘭さんの、ヒールのないパンプスに気づくの、
すごくない? そして「聞いておくべきこと」と、しっかり推測していて、にもかかわらずズカズカ立ち入ることはしない。こんな完璧な人いる??
その上、大告白の顛末を聞かれたらそそくさと逃げ出すという人間味。最高ですね。
んで、私も気になるよ〜〜〜。
どうなったの、その後!!!
そもそも、蘭さんとハイジの間の話も気になってるんですけど!!!
えー、私は猫作を嫌いなのか?
だってさ、
仕事辞めろとか、明日行くとか、
こいつにだけは言われたくないって思っちゃった。
絶対イライラさせられるから、
来ないで欲しいんだよね、来ても会わないよ、
って、あーーー、言いたい!
あはは!
抑えに抑えてきたもんたから、却って抑えられなくなって、衆人環視の中での大告白だって〜〜〜。
諫山さん、恥ずかしいね〜。
でも、瞬時に公認になったし、却って良かったのかも :)。
おおお〜のどよめきも、笑顔で録画する同僚も、なんともほのぼのだね。
あの動画は結婚式で使われること間違いない!
でかした!
どこかに実在してて欲しいくらい、ファンタジーな職場でいいね〜。
蘭さんとか、大喜びしそう。
唯一!
諫山さんに大迫力で「安っ」と言われた人が可哀想だ!!!
ちゃんと謝っておいてください。
もちろん、エノスイの入場券付きでね!
あ、もう一人…、草野くんか…。
でも、草野くんは覚悟決めて送り出したから、
大丈夫だよね?がんばれーーー。
次は草野くんの恋が成就するところを取り上げて欲しいなーーーー。
ぬおーー、前話のラストコマの「大」は、
やっぱり「大丈夫だよ」だったーーー。
草野くーーーーーーん、切ないなぁ。
でも、それでこそ、その自分を抑えに抑える優しさこそ、草野くんの真骨頂なのでしょうね。
さて、諫山さん、
最大のライバルが強力な味方へと変わってくれた今、
どうする?
でもねぇ、恋に臆病になってる、良識と規範意識のとても強く、正義感も強い40代前半のオトナな諫山さんには、17歳という差はとんでもなく高い壁でしょうね。
普通なら絶対に越えられない。
だからここはやっぱり三森さんが、その壁を叩き壊して、裂け目から手を伸ばしてふんと捕まえて、引きずり出す、それくらいの力業が必要だろう。
ここは頑張れ、三森さん!!!!!
そんな決意のエレベーター前遭遇と期待する!
部長と社畜の恋はもどかしい(分冊版)
120話
第45話(3)