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お兄様は毎度ギロッ!!って音がしそうな顔つきだけど、言葉足らずと接し方がわからない、というだけなのかもね。しかも後継ぎだからヘラヘラしちゃいかん!とりっしてるのかなあ?と。1度目が暴れまくって魔王になっちゃうくらい愛情と後悔とが凄まじかったんだろうな。
2度目の人生はちょっとづつ歩み寄って
いずれタイトルのようにでろでろに溺愛されるのか(笑)楽しみです
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お兄様は毎度ギロッ!!って音がしそうな顔つきだけど、言葉足らずと接し方がわからない、というだけなのかもね。しかも後継ぎだからヘラヘラしちゃいかん!とりっしてるのかなあ?と。1度目が暴れまくって魔王になっちゃうくらい愛情と後悔とが凄まじかったんだろうな。
2度目の人生はちょっとづつ歩み寄って
いずれタイトルのようにでろでろに溺愛されるのか(笑)楽しみです
きれいで見やすいですね。
ただ彩女の妹の顔が強調アップで描かれてるけど性格の悪さが滲み出ていて
浅ましくて変な顔!って思っちゃう。
叔父夫婦って兄を妬んでるストーリー多いね
よくある転生ものだけど絵がきれいでカペラもパパも面白い。ルリは転生の鍵を握ってそうな気もするけどどうなのかなあ?続きが楽しみ
うーん。
本当は皇女なのかなあ?
エリザベスは意地悪が強烈😢
いかにも鈍感で皇子受けの良い元親友ですね。親友なんて呼べる相手ではないなあ。人の心の機微に鈍感で
主人公がどれだけ辛い思いをしたか。
自分の心が晴れることだけを考えて行動してるよね。面会断られてるのに無理やり入ってくるなんて信じられない。温室って屋敷の奥の方にあるイメージだけど、お気に入りの場所に乗り込んでくる無神経さ。片方の言い分だけ聞いて敵視してくる男達も無能だなと思ってしまった。
表紙絵がちょっと苦手かなあとおもったのですが、読みだしたらそうでもなかった。というか村人が気持ち悪い。血を飲んで強くなったと威張ってる神経がわからない、と思った。ひどい暮らしなのに配給が多い、という場面ですでに胡散臭く唯一の肉親が無くなってしまう。縁談が持ちあがって使いの男性が痔もち?って所で笑ってしまった。でも神秘に力があっても
自分の血を使わなければとなると、あまり良い展開はないのかなあ?血じゃなくて光とかで力が発揮されたらいいよね。
敵国が魔法で自滅した挙句、請われ婚約するという、なんとも複雑な展開だなあと思いましたがライバルの男性は淡々としているというか誠実な人のようで。
何だか負けてないのに人質みたいに感じる人も多いのでは?断ったら妹達にその役目が行ってしまうし
諸外国の侵攻を考えればこれが最善なんだろうな。
二人ともお似合いで気質も似ているような気がする。
魔法はうまく使えばこの上なく便利だろうけどそこに悪意が加わると破滅するって良い例なのかもしれない。この先元帥となったライバルと幼い殿下とどう関わって行くのか楽しみです。
あまり期待せず読み始めましたが
彼の言う 猫だな、がピッタリ😅
捨て猫を迎え入れたらおどおどビクビクしてるけど
洗ったらきれいな猫だった!みたいな。
周りも優しい人でここで幸せになれるといいね
ルイザは転生の記憶持ってるけど憶えていない部分もあるようで。グレアムもなんか怖さを感じるなあ。遠くからでもルイザに気づくとか物言いとか。
今後の展開が気になりますね。ルイザの親友もなんであんなにグレアムは戻ってくる!と断言するのかも
気になって仕方がない。幸せになれるならいいんだけど、まだまだ何かが起きそう😅
追放されて新たな世界に行くという展開。最近読んでいるやり直し転生とはちょっと違う感じ?
でも全てを経験したあと後日談のたびに出るというのは面白いですね。確かにその後どうなったの??と
どんな物語でも気になる所。自分が去ったあとの世界を知るのも中々ハードですよね。
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死に戻りの幸薄令嬢、今世では最恐ラスボスお義兄様に溺愛されてます