「死なないで」とか戦争とか不穏な言葉が度々並ぶけど、画からは不穏さは感じられない。戦時直前の刹那的な明るさというわけでもなく、無邪気だなぁと感じてしまう明るさ。
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「死なないで」とか戦争とか不穏な言葉が度々並ぶけど、画からは不穏さは感じられない。戦時直前の刹那的な明るさというわけでもなく、無邪気だなぁと感じてしまう明るさ。
嫁、なりなよ〜
戦場で耐え忍ぶ唯一の理由、、、だったなら、その唯一の理由からの手紙に寄り添わなかったのは何故?
未練や余韻とか、それらしいことを言っているけど、過去も現在も自己中で薄情。
ミュリエル、頑張ったね。
「背中がこころもとないです」って言えたことも、頑張ったね。アトラがピタって寄り添ってくれて、こちらにも温かさが伝わってきましたよ。
「知らないことが不当」。この言葉は重いですね。この言葉を吟味したら、現在地を認めるしかないと分かるでしょ、ジェームズ。
ジェームズにどんな想いがあったとしても、今もような執着には土台が存在しないと分かることでしか、その想いを昇華できないでしょうね。
ティアナ。泣けてきたよ。
氷が沈んでいる。。。
この世界の氷は、私たちの世界のものとは違う、、、のね。きっと。
自分がしてきたことや価値観でしか判断できない典型ですね、殿下。今までマリアベルへつらい境遇を強いてきたって自覚されずに、彼女を救うなんておこがましい。お花畑すぎます。
え、ここで泣く?
コネはなくても、ある種のスキルはあるわけですね。
やっかみでチーム力発揮しない人も嫌だけど、担当にあてる際に起こりうる事柄と対応について概略は説明しておくのだと思いますので、やってないとしたら上司としてどうかと思うし、説明済だったとしたら、担当としての自覚が問われそう。
思い込み強し。思慮浅いのにうだうだして、色々めんどくさい。後で後悔して、併せて葉山さんの言葉を上辺だけと決めつけて、感じ悪い。
末っ子皇女殿下
180話
第180話