4.0
暖かさがある
いくえみの描く家族のお話。このお話の中の、おじいちゃんおばあちゃんが好きだった。暖かさがあって大好きな作品。
-
0
23295位 ?
いくえみの描く家族のお話。このお話の中の、おじいちゃんおばあちゃんが好きだった。暖かさがあって大好きな作品。
いくえみ先生の描く、女子高生のお話。彼との恋愛よりも、友情の方が記憶にある。中学生の頃すごく仲良しだったのに、高校になったら疎遠になって…って、誰にでもある日常が美しい。
流石はいくえみ先生。宇宙人が出てくるありえない設定なのに、ちゃんと切ないストーリーとして成立している。私は、宇宙人の心さまが好きだった。
矢沢先生の超代表作。情熱的なナナと奔放なナナ、2人のナナの人生が交錯する。二組のバンドがとにかくおしゃれで楽しめる。
王道にして斬新。弱小チームが主役になることが多い中、全寮制の強豪校が舞台なのが逆に新しい。三年生がすごく好きだったので、引退後は寂しくなってしまった。
水沢先生は、初期の作品の方がTHE少女マンガ感があって好きかも。初彼氏にドキドキしてるキラキラな感じはすごく伝わってくる。
女子高校が突然社長に。しかも彼はライバル会社の社長。ありえないストーリーだけど、少女マンガならではで楽しめる。秘書のみくもさんが当時好きだった。
いくえみ先生の作品はどれも素晴らしいけど、とても好きな作品。高校生の頃、好きだった地味な彼女は女優になっていた。お互いに高校時代の思い出を大事にしているところが素敵。
いくえみ先生の中で一番好きな作品。先生と生徒の恋に、当時ドキドキした。でも、花ちゃんは明るくいい子でドロドロした感じはない。しんちゃん、かっこよかったなあ。
高校生の頃別マを愛読していて、好きだった作品。友情がテーマといえばそうだけど、かなり重い友情。ラストが素敵な感じで好きだった。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
かの人や月