3.0
職場の事情がよく出ていて
面白いです。
悪役の個性もストーリーに絡まって面白い味に。
ただずっと気になっているのはヒーローの、イケメンの設定だと思うのですが、この長い顔はちょっと。
画面に手を当てて下半分を隔したらすごくハンサムなのですが、・・もったいない!
職場の雰囲気は臨場感があって感情移入できました。
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15695位 ?
面白いです。
悪役の個性もストーリーに絡まって面白い味に。
ただずっと気になっているのはヒーローの、イケメンの設定だと思うのですが、この長い顔はちょっと。
画面に手を当てて下半分を隔したらすごくハンサムなのですが、・・もったいない!
職場の雰囲気は臨場感があって感情移入できました。
大正時代の雰囲気が伝わってきますね。
ありがちな薄幸のヒロインの立場に加え、ヒーローも実は・・。そこに新鮮味を感じました。
全体に穏やかに(波乱の場面はありますが)ストーリーが展開されて、という感じで。
でも課金してまで続きを読むかどうか、という印象です。
その先が想像できるので。
そしてヒロインの顔ですが、可愛いのですが見ように寄ったら幼稚園児? と思うほど幼くてちょっと違和感がありました。
ヒロイン、ヒーローの個性が出ていて面白いです!
それに台詞に惹き込まれますね。
第7話の「歴史に名を刻めて光栄だ」
第8話の「せいぜいお花畑に座ってろ」
同じく8話の「想像を絶する寝相を朝っぱらから見せられる身にもなってみろ」
なんて女性の気持ちを引き出す珠玉の言葉。胸キュンになってしまいます。
読者をひきつける要素いっぱいで、
こんな作品が読みたかったという感じです。
この作品は面白いと思います。
ヒロイン・ヒーロー共に個性があって惹かれるものを感じました。
絵もデッサン力があってきれいだと思います。
ただ物語のスピード感がイマイチのような気が。
予想される展開がゆっくり進んでいる気がします。
どう言えばいいのか、ワクワクする展開の場面が、これでもかと盛り込まれた箇所があれば(全体的にワクワクの連続でなくても)もっと惹きこまれて、次を読みたい読みたいと前のめりになると思うのですが。
女きょうだいを筆頭に、家族からさげすまれて身代わりに嫁がされてというストーリーは本当に数えきれないぐらいあります。
せめてヒロイン、ヒーローに読者をひきつける強烈な魅力があれば新鮮さが、と思うのですが。ヒロインは健気で、ヒーローはそれにほだされて、というお決まりのパターン。
これ以上読むのは努力がいるという感じです。
状況説明の文や人物のセリフが長くまどろっこしい気がします。もう少し簡潔にならないものでしょうか。
また、台詞など文字の大小があって、小さい字は読みにくいです。
PCで見ているのですが、タテヨミのため、文字が小さいときは画面を拡大して、次のコマを見るときはまた縮小して、と手間がかかります。
ヒロインの生き方には勢いがあっていいとは思うのですが。
健気なヒロインに注目。実家の冷遇と、うって変わっての婚家の家人の厚遇にほっとするものがあり、ヒロインのこれからを想像してしまいます。いわくつきの気配があるヒーロー、ストーリーがどう展開されるのか、目が離せません。
元カレの酷い仕打ち(?)に困り切っているヒロイン。その状態を助けてくれるヒーロー。でもヒロインのためにこうあってほしい、という状況の裏返しでストーリーが成り立っているような。それを感じたら興ざめでした。ヒーローから見てヒロインに惚れ込むような大きな魅力があれば納得できるのかも、ですが。
愛人がいる王太子、その妃となり冷遇される・・。似たようなものがあるなかでちょっと気になる作品です。
なんだか執事のアレスが強大な力を持っているような予感が。
ヒロインが幸せになったらいいなと思います。
お決まりの、公然での婚約破棄。失意のヒロインを隣国のヒーローが救います。
脇役のナタリアの嫌われ個性も面白い。物語を盛り上げています。
好感の持てるヒロインのエルヴィラですが、彼女が着ているドレスの胸の形が気になってしまって。どのドレスもひし形のデザインが入っていて、見ようによっては胸を変に強調した下品なデザインに思えてしまいます。
二つの国がこれからどう展開していくのかは楽しみです。
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このたび鬼上司の秘書になりまして