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私の知っているキサラじゃない、と思ったら再漫画化だったのですね。うーん、これじゃない感がすごいです。でも、新しい読者獲得にはこっちの方がいいのかもしれません。
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25085位 ?
私の知っているキサラじゃない、と思ったら再漫画化だったのですね。うーん、これじゃない感がすごいです。でも、新しい読者獲得にはこっちの方がいいのかもしれません。
まさかと思ってダメ元で検索してみたらありました。「ハイスクールオーラバスター」。中学生の頃、小説(たしかコバルト文庫だった気がする)で読んでいました。漫画もあったんですね。涼くんとか懐かしいキャラに再会できて嬉しい!
昭和世代にはとても懐かしい作品なのではないでしょうか。といいつつ、昭和の人間ですが、実はちゃんと内容を知りませんでした。こちらで見つけて読んでみてびっくりしました。今ならご近所から虐待の通報されてしまうかもですね。でも当時はそれほど珍しいことでもなかったのかもしれません。
子どもの頃、村岡花子さんの翻訳版を読みました。私の母も当然村岡さん訳で慣れ親しんだ世代で、母とともにプリンスエドワード島まで行きました。娘にも読んでほしいと思いましたが、今時でない文体が合わないようで、全く手を付けてくれませんでした。こちらは新訳で、読みやすいと思いました。これなら娘も受け入れてくれるかな?
「銀河英雄伝説」はなかなか手が出せなかった小説の一つです。面白いんだろうなと思いつつ、田中芳樹さんの文体が性に合わず(アルスラーンや創竜伝で挫折)、長らく距離を置いていました。漫画の存在を知り、これなら読めるかもと勇気を出してみたところ、グイグイと引き込まれて。手を出してみて良かったです。
アルスラーン戦記ってコミカライズされていたんですね。全然知らなかった…。どうしても天野喜孝さんのイメージがあるので、読み初めはものすごく違和感がありましたが、徐々にこれはこれでいいかもと思えてきました。
原作の小説が面白かったので、コミカライズされているんだと知って読んでみました。絵柄があまり好みでないというのもありますが、原作ほど面白さが感じられず。課金はないです。
懐かしいタイトルを見つけてしまいました。改めて読んでみると、あり得ない!って設定が色々目についてしまい、大人になったな…と実感してしまいました。
「ママレード・ボーイ」だ、懐かしいタイトルと思って読み始めたら、「?」「?!」。ああ、続編だったのですね。すっかり忘れてしまっているので、本編から読み直します。
「パタリロ」は知っていましたが、こちらの作品は映画化を機に知りました。さすが「パタリロ」の作者さん、ギャグが秀逸です。これだけディスっているのに埼玉の人から怒られないのは愛があるからなんでしょうね。
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ハイスクール・オーラバスター・エンゲイジ