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私の知っているキサラじゃない、と思ったら再漫画化だったのですね。うーん、これじゃない感がすごいです。でも、新しい読者獲得にはこっちの方がいいのかもしれません。
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25301位 ?
私の知っているキサラじゃない、と思ったら再漫画化だったのですね。うーん、これじゃない感がすごいです。でも、新しい読者獲得にはこっちの方がいいのかもしれません。
昭和世代にはとても懐かしい作品なのではないでしょうか。といいつつ、昭和の人間ですが、実はちゃんと内容を知りませんでした。こちらで見つけて読んでみてびっくりしました。今ならご近所から虐待の通報されてしまうかもですね。でも当時はそれほど珍しいことでもなかったのかもしれません。
子どもの頃、村岡花子さんの翻訳版を読みました。私の母も当然村岡さん訳で慣れ親しんだ世代で、母とともにプリンスエドワード島まで行きました。娘にも読んでほしいと思いましたが、今時でない文体が合わないようで、全く手を付けてくれませんでした。こちらは新訳で、読みやすいと思いました。これなら娘も受け入れてくれるかな?
懐かしいタイトルを見つけてしまいました。改めて読んでみると、あり得ない!って設定が色々目についてしまい、大人になったな…と実感してしまいました。
「ママレード・ボーイ」だ、懐かしいタイトルと思って読み始めたら、「?」「?!」。ああ、続編だったのですね。すっかり忘れてしまっているので、本編から読み直します。
原作者の上橋菜穂子先生の作品が大好きです。「獣の奏者」や「精霊の守り人」など、圧巻のストーリーです。こちらも原作はとてもいいのですが、コミカライズにはあまり向かない作品だったかもしれません。やはり原作に優るものは無いですね。
図書館でたまたま原作の小説を目にして、面白そうだなと思っていました。そうしたら、めちゃコミで漫画を見つけたので、試しに読んでみました。医療ミステリーといえば海堂さんの作品をいくつか読んできましたが、それとはまた違う面白さですね。次は原作もちゃんと読みます。
こちらの作品、アニメ化、ドラマ化された人気作品だったのですね。とある人から「知念さん、面白いよ」と勧められて(小説の方)、その内読んでみようと思っていました。めちゃコミで漫画を見つけたので、試しに読んでみたのですが、ちょっと物足りない…。ここはやはり原作の小説を読むことにします。
「ぼく地球」と「ボク月」、両方読みました(この2作品を読まずにこれを読んだ人はハテナの連続でしょう)。ここまで引っ張る必要あったかなあ?前世にいつまでも囚われている登場人物たちが可哀想になってきました。「ぼくたま」だけでよかったかな…。
モノクロ版と並行して読みました。カラー版の良さがそれほど感じられず、モノクロ版で十分だった気がします。現実なら北島くんみたいな人がいいと思います。
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ハイスクール・オーラバスター・エンゲイジ