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もうウィルバート皇子の子供形態が可愛らしくて〜この先どうなるのか楽しみです。ハッピーエンディングがいいな〜
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もうウィルバート皇子の子供形態が可愛らしくて〜この先どうなるのか楽しみです。ハッピーエンディングがいいな〜
曽根原〜!このサイコパスさえいなければ、特殊能力を持った普通の女の子として生きられたのに。子供時代に読んだ時も大人になった今も同じ気持ちです。
篠原先生の作品は漫画だけだと思っていましたが、小説も書かれていたのですね。ユーリがタイムスリップする以前のお話です。
怖い〜ユーリもヒュッレムも命を狙われるけれど、それは外国の皇妃だったり、ハレムの中のお話。自宅で双子の姉や父母にだなんて恐怖だ。
一条先生の作品で一番心に残っています。ナタリーとフランシスは引き離してはいけなかった。叔母の強引さが招いた悲劇。
大島弓子先生の作品は全て好きですが、綿の国星のチビ猫ちゃんの原型?のいちごちゃんがピュアで愛らしくて、一巻から感情移入できました。
この関係って、友達以上恋人未満のワクワク感を本当に感じられるのかな? 少しずつ相手のことを知りどんどん好きになってゆくのが楽しいのに、初めから蓋をしている感じで不自然だと思った。
タスクをクリアするために読み始めましたが、良いではないですか〜。丸かった頃の社長にも優しかった茜さん。二人とも優しい人なので幸せになって欲しい。
Doziさまの描く作品には必ず沖田総司と土方歳三が出てくる。時代や国が変わっても安定しての登場。なのにマンネリ化しないのが凄い。どの作品も愛着がある。
週刊マーガレット、近所の小さな本屋さんで取り置きしてもらっていました。お小遣いを握りしめて続きが楽しみで本屋さんまで走ったものです。
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呪われ皇子と暮らすことになりまして!