4.0
妹はシスコンイケメン兄がうざくて、学校では関わらないようにしている。
この兄がキラキラで変態で溺愛する姿がコメディーで面白い。
友達の真紘もかっこいい。妹もかっこいい。
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7499位 ?
妹はシスコンイケメン兄がうざくて、学校では関わらないようにしている。
この兄がキラキラで変態で溺愛する姿がコメディーで面白い。
友達の真紘もかっこいい。妹もかっこいい。
化粧品を売り込むために後宮入りした琳麗は、化粧の力で味方を増やし、他の姫をやりこめる。
また、琳麗が化粧を落とした姿で陛下とも仲良くなっていく。
陛下が琳麗を誤解して起こるすったもんだが楽しい。
藤原家で下働きをしているもみじは、自分の実家豊川屋をつぶす話しを聞く。豊川屋のいなり寿司が好きだった与次郎(狐)は金を払い、もみじを嫁にする、という王道の話。
与次郎の狐姿はかわいくてかっこいい。
ゲームの世界への転生だけど、よくある溺愛系じゃなくて、ミステリーでした。
ゲームのキャラである攻略対象者のフラグを折る行動をしていたことが、その世界で生きている彼らの真の姿を見ていないことにつながって、はっとさせられました。
二人の恋の行方が気になる終わり方でした。
実家は継母に奪われ、夫は義理の姉に奪われ、とほうもなく歩いていたところに侯爵があらわれる。おばあさまは自分の死後のアイネスのことをちゃんと考えていたのね。そのことにほっとした。その後は、侯爵に溺愛される。
継母とその子に家を乗っ取られた女の子のシンデレラストーリーかな?10話ではまだわからない。
大正時代の和洋折衷は見ていて楽しいし、ヒーローの玲二さんはスパダリである。
前世で自分を殺した兄と妹を1年前に戻った後復讐する話。
でも巻き戻ったから復讐はいいじゃん、と思ったが、確かにこの兄に国は任せられない。
異能を持たない者達が、異能者に玩具のように扱われる世の中を変えようと、主人公リーザと彼女を守るテオドール公子が異能達と戦う話。
主人公は美人で賢くてかっこいい。前世で主人公を裏切ったと主人公が思っている王子はかっこよくて強い。前世の自分は可愛くて、主人公に育てられて素晴らしい女王に成長しそう。
ミステリーとファンタジーとラブコメが混じった作品。
絵は綺麗だが、好き嫌いはあるかも。
王子のうざがらみは好物。
主人公の秘密は自分の前世以外にもあり、今後もどんどん展開していきそう。
ヴィンセント王子が、自分の婚約者が人気小説「乙星」の悪役令嬢にされそうなのを防ごうと頑張る。
「慰謝料請求~」と自称ヒロインが小説を自分と重ねるところは同じ。
こっちのほうがギャグ多め。そして、悪役令嬢役とされる王子の婚約者がとてもいい子でかわいい。
王子が語る「ユリシー嬢(自称ヒロイン)、君はエリザベス(婚約者)に相手にされていない。そして俺も。」
と、ギャグの中でも、ちゃんと王子の想いが読者に伝わってくる。
話はハッピーエンド。「乙星」事件解決後も話は続く。
絵の美しさ、これだけでも見る価値があります。
アルヴァートと殿下と公爵令嬢の3セットを見て、ヴィオラが幸せを感じますが、同感、眼福。
ヴィオラが毒に倒れた後は、アルバートの溺愛が凄まじくなります。まさしくストーカー。
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妹はシスコン兄がめんどくさい