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「君を愛することはない」と婚約したアリーチェに言う騎士団副団長で公爵家のジョエル。どこかで聞いた話のよう。アリーチェが付与魔術師の才能があったり、付与魔術師のエリゼオ伯爵にジョエルが嫉妬したりと、これもよくあるパターンだが、安心して進めて見られそう。
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「君を愛することはない」と婚約したアリーチェに言う騎士団副団長で公爵家のジョエル。どこかで聞いた話のよう。アリーチェが付与魔術師の才能があったり、付与魔術師のエリゼオ伯爵にジョエルが嫉妬したりと、これもよくあるパターンだが、安心して進めて見られそう。
雪乃35歳とハイスペックSE青島君26歳の恋愛。
雪乃が瑞樹に妹の結婚式に一緒に来てもらうことを頼んだら、翌日には会社で彼女にされていた。
青島君も、最初は女よけぐらいにしか考えていなかったのに、いつのまに好きになった?
雪乃の性格がサバサバしていて気持ちがいい。
最後の結婚式もよかった。いい作品でした。
はじめは蘭の身代わりに天童家の雅人に嫁いだチビ(らん)が元気よくて、見てて楽しい作品と思っていたら、入り交じった陰謀と謎に満ちた天童家にはまってしまった。
雅人とらんのLOVEもいい。二人ともかっこいい上に、LOVEがにまにまする。
晶と周もいい。というか、あやしい周がどんどんかっこよくなる。
天童家怖い。どんな結末か、検討つかない。
祝☆アニメ化
悪女として努力するかっこいいアリシアと、正論と相手を肯定する言葉を言う優しく可愛いヒロインキャザーリズの対比が面白い。
実際現場の状況を見て動くアリシアと、力はあるのに学園で毎日を楽しく過ごすだけのキャザーリズ。
全員がキャザーリズの味方ではないところも面白い。
デューク王子がアリシアに惚れるのもわかる。
物語がスピーディーでテンポよく、絵も綺麗で見やすい。おすすめの作品です。
ソニアが婚約破棄の賠償で手に入れたのは、王子の友人でヒロインに惚れている騎士ヴィル。そんなヴィルを愛するソニア。
魔女で悪女かと思いきや、いい人で魅力的なソニア。
そんなソニアの魅力に1つずつ気づいていくヴィル。
20年前の真実、ソニアやソニアの母や国王の真実が絡み合い、物語はどんどん面白くなっていく。
そんな中、かっこよくてかわいいヴィルとソニアが次第にイチャイチャしていくのが見ていて幸せ。
ゲームの世界に転生した主人公が、二度目、三度目の人生で悪役令嬢に生まれ変わる。前世セレスティーと今世アリステリアが絡まり、それにゲームの知識もあり、登場人物がたくさん出てくる。でも、話はすっきりする。シュリエフ王国でのざまあの後、舞台はガルネーダ王国に移り、面白くなりそう。
自分を美しくないと思っている辺境伯爵との結婚は「火の神様の掃除人」や「美醜逆転世界」に似ている。ロディナはお金が大好きだが、前世の記憶があるので、ディルミックの美しさも分かっている。ディルミックの照れ顔とか、かわいい。ロディナ、ディルミックをめちゃくちゃ愛してくれ。
なろうで読んで面白かったですが、絵になると感情がもっと見えて面白い。
ニコルは婚約者のケイオスがキャロライン王女を自分よりも大切にするから諦めた。
仕事人間でいると、こうなるのかって話。
ニコルの態度の変化にケイオスが焦り、キャロライン王女が焦るのが面白い。
忌み子と言われながらも実は力を持っているって、王道だなと思いました。入りは火の神様の掃除人に似ています。これからどう展開していくのでしょうか。
高嶺の花のアニエス嬢が没落した。彼女に憧れていたベルナールは使用人として雇う。このままラブラブ展開かと思ったらミステリー展開へ。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
心を閉ざした公爵閣下と婚約したはずなのに、なぜか大切にされてしまってます!