4.0
真相がこうなるとは
科捜研で法医科の真野が、鑑定を通して事件を解明していく物語。
その中で、真野が、自分の家族を殺した真犯人を捜していく。
少しずつ真犯人に迫っていくところも、真犯人が分かった後も、こうきたかと面白い。
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6898位 ?
科捜研で法医科の真野が、鑑定を通して事件を解明していく物語。
その中で、真野が、自分の家族を殺した真犯人を捜していく。
少しずつ真犯人に迫っていくところも、真犯人が分かった後も、こうきたかと面白い。
前世でロジモンド公爵の妻となり、虐待の上毒殺された。死に戻り、バルムート家に嫁ぎたいと陛下に願う。だが、公子のユータには将来運命の人(シホ)がいることを知っている。
子供編は可愛くて面白かった。
大人編も面白いのだが、もっともっと、イザベラ、ユータ、シホの揺らぎが見たいが、子供編で絆ができたイザベラとユータには中々入れないか。
オズワルドに婚約破棄され神殿から追放されたルチル。魔の森で狼の姿をしたルカと出会い、彼の呪いを解くことにした。
敵のオズワルドに魅力がまったくない。こんな男がトップに立てるのだろうか。
狼耳のルカと彼を助けるルチルを見るのは楽しい。
アランのバカ王子っぷりに、ざまあ系のよくある話かと思ったが、ちょっと違った。
アラン王子も意外とまともだった。こんなまともなのに何故オリヴィアが影で自分や国を支えていたことに気づかなかったのか。
サイラス王子がなぜ王位に興味がなかったのかわかると、それをも覆す愛にきゅんきゅうんしたと思うけど。
乙女ゲームの悪役令嬢アルベルティーナに転生した。
幼少時アルベルは王女と間違え誘○され、父親が助けた。ついでに悪事も見つける。
アルベルは引き籠もり、前世の知識を生かし、様々な作品を作る。
この段階でニートじゃないじゃん。
ヒロインに近づかないように、学園にも行かない。
アルベルが修道院に入りたいと言うと皆が止める。
お父様が溺愛しすぎて魔王。
このアルベル、自分の父親が、自分を傷つけたとはいえルーカス王子の部下を殺しまくるのを見て平気でいるのもすごい。
面白い設定なんだけど、なあ・・・
独特な音楽表現と悲壮感がただよう作品。この悲壮感が癖になる。
ラッキーの両親は、ラッキーが凡人である理由で離婚した。
ラッキーは音神家7つ子の一人。この7つ子、ドレミファソラシで名前がついている。
ラッキーが、音神楽音に勝ったことがあるDADA先生の門下生となり、兄弟と対峙していく物語。
追放された補助魔道士だが、実は彼のおかげで勇者パーティーが強かったというよくある話。
女の子がたくさん出る。面白い
火事で両親が亡くなり、顔に傷を負い、婚約も破棄され借金を背負った繭子。
肉体労働を行う姿も、謎解きをする姿もかっこいい。
王家の借金返済のため、アラン・ノシュタット子爵と結婚したマデレーネ王女。
マデレーネがけなげに頑張る姿に、子爵家の使用人達、アラン本人も心を許していく。
貴族社会に敵が多いノシュタット家だが、アデレーネは他の貴族との仲もつなげていく。
素晴らしい女性アデレーネに、アランは惹かれていく。
共寝のとき、アランは真っ赤でアデレーネが落ち着いていて、女の子が無自覚に男の子を振り回していく話、いいね。
最後はちょっと納得いかなかったので、★4
パティシエでシェフもしていた前世を持つアルティエ。何回も命の危機があり、物語はミステリーである。年上の夫、王太子ナディルとの関係が楽しく、つくられている料理が美味しそうな物語。
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トレース 科捜研法医研究員の追想