3.0
親ガチャはどうしようも無いのか…
父親から冗談まじりの猥褻な言葉や接触に苦しむ寧々。学校では人見知りからか友達もできず憂鬱な日常をおくる。そんな中、学校でも近所でも鼻つまみ者のうららに出会い同じ苦しみを持つ相手に親しみを感じ友人になるが…。まだ途中までしか見てませんが、親ガチャでハズレを引いた場合はどうすれば良いんだろと悩ましい気持ちになります。
-
1
41696位 ?
父親から冗談まじりの猥褻な言葉や接触に苦しむ寧々。学校では人見知りからか友達もできず憂鬱な日常をおくる。そんな中、学校でも近所でも鼻つまみ者のうららに出会い同じ苦しみを持つ相手に親しみを感じ友人になるが…。まだ途中までしか見てませんが、親ガチャでハズレを引いた場合はどうすれば良いんだろと悩ましい気持ちになります。
モラハラ夫と息子の三人で生活してる専業主婦の舞は、引っ越してきた夫婦と交流をもつがそれがかつてのクラスメイトだった。記憶の中のクラスメイトとは別人。無邪気にマウントをとり夫と密会。子供は幽霊みたいで怖いと恐れる。どこか得体の知れぬ「女」になったしのぶが不気味。
学生時代共に過ごした事がある、しのぶは虚言癖があると周囲から嫌われていた。泣きながらクラスメイトに信じてと訴える、その中に主役の舞がいたわけですが…まだ途中までですが、悪魔が居るとか言えば皆信じないのは当たり前じゃ…って思った。
死別という形で体の繋がりまであった初恋相手を失い、その傷から恋を禁じた冬子。飲み仲間で気の合う男友達の雨宮が同僚のブリっ子に取られそう(?)になり友達として好きなのか恋なのか分からなくなる。このまま、雨宮との関係が変わるのか、会社のイケメン磐田が冬にアプローチするのか、どうなるねか楽しみ。
仕事人間のハネチンは子供の事は全て妻に任せきり。そんな妻が他界しいきなり二人の幼児を育てなくてはならなくなる。分からない事が多いなか、シングルファザーとしての生活を通し失ってから気付く幸せや人の温かさに触れ立ち止まりながらも歩く姿に温かい物を感じた。なれない育児で批判や無関心に苦しむシーンもあるけど、電車内のブッキーのおおらかさに救われた。ブッキーみたいな先生は良い!
天国に近いと言われる程に死亡率が高い部署に配属になった斗ケ沢孝臣。対暴力団専門のボディガードと言う設定が斬新でした。またバディが凄腕だけど、その正体が元暴力団員という!サスペンスとハードボイルド要素が好きな方には是非おすすめします。
自サバ女というやつが主役です。これは中々お目にかかれないタイプのヒロイン(笑)漫画で見ると面白いけど実際側に居たらストレスフルになりそう。本田さんみたいな人と働きたいと思った
絵柄が綺麗で以前から気になっていたので、購入しました。これはかなり面白い。主人公のミヅキが親友のマコを殺害したと供述。何故少女はたった一人の親友を殺したのか?最初から引き込まれます。話が進むにつれ心が痛くなりました。
小説のイメージにピッタリな絵柄でした。罪を犯した人間が関連した妖怪に見える…という特殊設定も面白かった。不器用で少しお馬鹿、だけど真っ直ぐで優しい青児とクールで飄々とした探偵役の皓のコンビも面白かった。あまりミステリと言うイメージはないかな?
広告でみかけて気になっていました。犯罪者の子供の人生について、ひっそりと息を潜め生きるしかないのか?幸福になる事は罪なのか?中々ヘビーな内容です。
10年からの純愛でゴールインしたみのり。可愛い息子に仕事もできて優しくイケメンな夫。絵に描いた様な幸せな夫婦かと思いきや…同じ年月を家族同様の時間を過していた、別の家庭があった。しかも、可愛い盛りの3歳の実子より不倫相手の高校生の方をかわいがるという。男がクズすぎて正妻のみのりも不倫相手の理子も可哀想。夫は高校時代から不誠実だったと思う。理子に心がありながらも、告白できなかったとあるけど…その時は既に、みのりと付き合っていたよね(笑)もし理子と付き合えたらみのりと別れていたのかな。既婚者でありながらも理子と再会してから自分からシングルの理子に接触して関係を作っていったり夫が一番悪い。みのり、理子の二人の子供が可哀想。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
クリオネの告白【タテヨミ】