5.0
早く続きを…
妖怪とか神様とか出てくる和風ファンタジーですが、森本先生らしくギャグ満載。
そして相変わらずイケメンヒーロー(?
まだまだ話は序盤なので、これから楽しみですが、「たまのこしいれ」の連載もあるのでこちらがなかなか続きが出ない。残念。
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51644位 ?
妖怪とか神様とか出てくる和風ファンタジーですが、森本先生らしくギャグ満載。
そして相変わらずイケメンヒーロー(?
まだまだ話は序盤なので、これから楽しみですが、「たまのこしいれ」の連載もあるのでこちらがなかなか続きが出ない。残念。
懐かしいに尽きる。
正直、ときめきトゥナイトは2部(なるみ)と3部(あいら)に差をつけて1部(蘭世)がダントツ面白いので、蘭世の今を読めるのは楽しい。
が、大人になり、主婦になってしまった蘭世なので、妙にお上品すぎて若い頃のはちゃめちゃ感が無いのが悲しかった。が、
3巻くらいになると、少しずつ「ときめき」らしさが出てきて、尚且つ懐かしの筒井くんとかアロンとか、全員集合して過去話するあたりは悶絶しそうでした。今後に期待。
何十年と漫画読んでる生活ですが、久しぶりに印象深い良作に出会ったと思う。
絵はコメディ寄りで綺麗なわけではないけど個性的でギャグ絵もすごく魅力的。
心理描写が独特で、思春期の子たちの心のうちをすごく丁寧に比喩的表現を使いながら描いていると思う。独特な世界観。
キャラクターもみんな良い子で読んでいて気持ちがいい。
設定もキャラクターもとても魅力ある作品。
主人公は単なる男装ではなく、生きるために女でも男に勝てる方法などをさまざまに仕込まれてきているので、その強さにとても惹かれる。
作画はすごく上手いとは言えないけど、魅力のある絵が描ける作家だと思います。
第二部の子供達の話もとても面白く、一部の主人公たちも現役で活躍してくれるし、主人公の血筋についてのしがらみを、第二部で解決してくれている。
第二部の後に外伝が少し発表されてますが、
今後はさらなる外伝もまだ期待できるので、楽しみにしているところです。
紙の本も買い集めたくらいに気に入ってます。
絵がとにかく綺麗でストレスなく読める。
話の設定は量産型の小説世界への転生ものですが、世界観の設定がしっかりしている。
星を4つにした理由は主人公の恋愛が決着つかないまま終わったから。
原作では決着ついてるそうですが。そこだけは続き気になる〜って感じです。外伝出て欲しい。
美しい作画でグロさを感じさせない。
1話完結型で事件が起きるけど、実は全体通してストーリーが繋がっている。
まきさんと青木の凸凹コンビがBLではないのにブロマンス作品としてもいい感じ。
毎回壮絶な事件やもやっとする事件をベースにしているので、スッキリしない終わり方も多いが、それがより切なさを醸し出していて心に残る。
名作だと思います。
スピンオフ(続編)のseason0も必見です。
そちらではまきさんの過去が明らかになり、本編その後の世界も描かれています。
アーサー王時代へのタイムスリップもの。
アーサー王を知ってても先が読めません。
なぜなら、アーサー王伝説ってアーサーが生まれる前から始まって、アーサー王になって、さらに子供が生まれて、その後継者に誰が…というところまで話が行くので、はたして主人公たちがそんな何十年もその時代にいるのかがわからない。
私は初見の際にはアーサー王の話はあんまり詳しく知らなくて、一般的な知識くらいしかなかったですが(あくまで伝説、ランスロットとエクスカリバーくらい)アーサー王知らなくても普通に楽しめました。
その場合、タイムスリップした高校生が、言葉もわからない異国の古い時代で事件に巻き込まれていく。という話として楽しめる。
アーサー王を知ってると、いろんなところに散りばめられた伏線に気づくことができて、「あ!これがもしかしてあの事件に?」と、先を想像してワクワクできる。
魂の在り方とか、そういう概念の話もちょくちょく盛り込まれているので、そこから現代との繋がりも感じることができる。
個人的にはざっくり概要だけでもいいのでアーサー王をYouTubeとかの解説でもいいので履修してから読む方が存分に楽しめると思います。
今でいう転生ものですが、設定が壮大。
ところどころ時代を感じさせるギャグはあるけども、基本はシリアス。
引き込ませる展開も見せ方も上手いし、キャラもみな魅力的で、ショタブームの立役者でもあると思う。
連載当時はみんなが輪くんに惚れてました。
作者の絵も1番綺麗だった時代なのではないかなと思います。
優しい主人公がみそめられるよくある展開。
ヒーローも優しくて誠実。ヒロインも優しくて虐げられてきた過去がありながらも優しく、お似合い夫婦。
で…?という感じで、前半はすれ違いや誤解によるもどかしさはあるものの、そこを抜けた先に何があるのか。
素敵だなとは思うけど、それ以上のワクワク感は少ない。
途中まで読んで、主人公とヒーローとの間に過去にあった出来事など、それなりにあきらかになるところも読んでいきましたが、どうにも先が気になると思えないのは、話の目的地がよくわからないから。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
じゃのめのめ