elderberry さんの投稿一覧

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  1. オークの樹の下

    146話

    第146話

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    幸せな結婚によって自分の居場所を見つけたマクシーを、ロゼッタは未来の自分に重ねていたのかも。
    明け透けな物言いや少なからず真意を突いた鋭い指摘も、マクシーの反骨精神を煽るロゼッタ風の叱咤激励に思えてくる。
    間に受けて噛みつきたくなるのもわかるけど、リフタンの真意はマクシーだけがわかっていればいいことだよね。

    リフタンに否定されたあの場所から未だ動けずにいるマクシーを、迎えに行って安心させてあげてほしい。
    大事なことが後手に回り、拗れた感情を擦り合わせながら二人であの日をもう一度やり直して。

    • 29
  2. オークの樹の下

    145話

    第145話

    NEW

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    リフタンの心配をよそにマクシーは感情優先で動いたけど、考慮して余りある功績をあげた。
    それに伴う代償を一人で背負おうと、不本意な決断に至るまでのモノローグがつらいな。
    魔力や体の傷は自然に回復できても心の傷を癒せるのはリフタンしかいない。

    元々はルーベン王の失言が発端で、マクシーが割りを食う形になってしまった。
    娘の婚姻を邪魔した人物として腹に抱えた物があったにせよ、満身創痍のマクシーに追い打ちをかけるような、失言ではすまない悪意を感じる。

    マクシーを無事に救い出せればいいけど、敵の巣窟で一筋縄ではいかないだろうな。
    正攻法がまかり通る相手じゃないし、下手するとリフタンが足を救われる事態になりかねない。
    一緒にアナトールに帰ろうと夫婦のささやかな願いさえも阻まれ、邪な目論みに翻弄される二人に救いがほしい。

    • 13
  3. 軍神と偽りの花嫁

    063話

    32話(1):偽りの関係

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    置き去りにした手前、娘への思い入れから独りよがりっぽかったけど、煌明様や仲間を通してようやく娘の本当の幸せに気づけてよかった。
    悩みどころが亡命じゃなくて明凛がらみな煌明様が愛らしい♡

    • 6
  4. 軍神と偽りの花嫁

    064話

    32話(2):嵐来たる

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    煌明様をなだめるためとはいえ、明凛の理想がトゥグリカンの英雄と被っている。
    病人らしき人を抱えて、目指しているのが明凛父の病院なら軍神同士のご対面が叶うのかな。
    まだわからないけど、もしそうなら停滞していた風向きを変えられるきっかけになるといいなぁ。
    明凛が聞いた男性の声がこの英雄であってほしいし、間違っても皇宮からの追っ手じゃないことを祈る!

    • 4
  5. オークの樹の下

    144話

    第144話

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    最悪の事実をよりにもよってリフタンのいないこのタイミングで知らされ、マクシーにとってはまさに青天の霹靂だっただろう。
    期待はしていなかったけど、娘の身体を心配するどころか失態扱いで自分の体裁を取り繕うばかり。

    ルーベン王の言動にも王女の立ち回りにもガッカリ。
    無言のアグネスの表情で周りのよそよそしさやリフタンの激昂、全て悟ったよね。
    公爵から知らされる前に母親としていち早く知る権利がマクシーにはあるし、つらい事実に向き合うこと事を想定されていながら、こんな最悪のタイミングじゃなくもっと早くに伝わっていたらと悔やまれる。
    信用できない人の言いなりにならないで、リフタンのいない所で大切な決断しないでほしい。

    • 21
  6. オークの樹の下

    143話

    第143話

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    ルースへの悪口を自分に重ねたり、捨てられてしまうことに執着してしまう思考も歪められた自尊心からのもの。
    父の気配を知った途端に不安定に陥り言葉に詰まってしまう姿から、公爵の存在が未だにマクシーの脅威となっているのがわかる。

    たくさんのものをもたらしてくれたルースを価値のない人間扱いって、一方向からしか見てない王女の言い草は聞き捨てならない。
    このタイミングで公爵が到着したのも何か意味があるのかと思うし、事態が良くない方向へ向かう気配が不穏でしかない。

    • 20
  7. オークの樹の下

    142話

    第142話

    良くも悪くも王様らしい、威厳がありマクシーを萎縮させるには十分なねちっこい嫌味の数々。
    ウスリンの王宮ワンコぶりが何とも…。

    この後リフタンが戻った時には一体何を言われてしまうのか、王女の笑顔も相まってちょっと怖い。
    王女の力添えや手厚い看護と一見穏やかに流れていくようで、そうはならないその先を暗示しているような淀みを含んだ空気感が不穏。

    • 21
  8. オークの樹の下

    141話

    第141話

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    言葉を交わし合うこともなく、近くにいるのに遠くに感じる互いの距離感が悲しい。
    マクシーの“生きている実感”は、抑圧されてきた過去への反動からのものかな。
    多くを諦めてきた人生で止まっていた時間が動き出した、アナトールはマクシー自身の再生の場。
    たくさんの愛情と幸せを吸収しながら本来の自分らしさを取り戻し、幸せを諦めなかった勇気がいまのマクシーを作り上げた。

    リフタンの愛情なしにマクシーのここまでの成長はなかったのに、マクシーが動けば動くほどリフタンの弱みになっている現状がもどかしいな。
    傷も癒えないマクシーに追い討ちかけるように、取りつく島のないリフタンの言動はいたたまれなかった。

    • 12
  9. 軍神と偽りの花嫁

    062話

    31話(2):終わりにしよう

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    煌明様が一人で背負って身をひくシナリオはいらないです。
    最終的に二人が一緒にいられるルートも視野に、煌明様は明凛を諦めてないと思う。
    二人の道は二人で決める、明凛のこの言葉がすべてだよ。
    今の明凛は父が思うよりはるかに逞しいし、父よりオトコマエ。

    霧芳は今度こそ正しい方向に動こうとしているのか、髪バッサリは決意の表れだったらいいのに。

    • 11
  10. 軍神と偽りの花嫁

    061話

    31話(1):娘の為に…

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    国の英雄を蔑ろにしてきたツケがはね返り、自らの足元を揺るがすきっかけになっただけ。
    志はあったはずなのに、それを正しい方向に繋げられるよう後押ししてくれる人が陛下の周りにいなかったことが残念。
    娘のためと言いながら、自己満の愚策で明凛の将来を台無しにしようとしてるのは父親のアンタだよ。

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