elderberry さんの投稿一覧

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  1. オークの樹の下

    152話

    第152話

    NEW

    マクシーを拠り所に生きてきたリフタンにとって、クロイソ城でマクシーと同じ空間にいることさえ夢のような時間だっただろうな。
    どこまでもマクシー愛がダダ漏れのリフタンと、疑念に囚われるマクシーとの温度差がやるせない。
    どん底からマクシーを救い出してくれるのはいつもリフタンで、そこから気持ちを立て直し引き上げていけるのはマクシー自身。

    遠征ではいろんな事がありすぎて、日常を取り戻すことで払拭したいこともあると思う。
    セラピーも兼ねて城の人たちとふれ合ったり、動いてる方がマクシーにはリフレッシュになる。

    • 20
  2. オークの樹の下

    151話

    第151話

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    淡々と語るリフタンの傭兵時代、マクシーとの身分差から報われることのない現実に打ちのめされ、折り合いのつかない感情との狭間で何度も葛藤したと思う。
    そんな出自にコンプレックスのあるリフタンが、恋愛を成就させるまでのハードルは高く、現実とのギャップに虚しさを感じていたのかなぁと。
    今こうして一緒にいられることが奇跡。
    リフタンは公爵令嬢のマクシーを愛したんじゃないし、お互いを生きる糧にしながら歩んできた大切な存在であることが、正しく伝わっていればいいな。
    リフタンの特別でいるために必要なのは、隠すのではなく本当の自分を曝け出す勇気。
    領民の温かい出迎えと、何よりへバロンの豪快な笑顔にようやくホームの実感がわいた。
    マクシーのリザードマンリベンジのおかげでマルっと全快だね◎

    • 20
  3. オークの樹の下

    150話

    第150話

    高貴なレディじゃないとわかればリフタンにガッカリされる。
    それを補えるだけの武器が自分にあれば、気持ちは離れても側に置いてもいいと思ってもらえるかもしれない。
    そんな想い一つ抱えてきたマクシーからすれば、いつかこの日が来ることを予感していたのかなと思った。

    不遇だった過去が知られてしまった絶望感と、きちんと向き合ってくれたリフタンに自分の中で燻っていた真実がようやく伝わった僅かな安堵感があったんじゃないかなと。
    取るに足らない存在の自分でもリフタンから愛されたい受け止めてもらいたいと、泣きじゃくる8歳の女の子がそこに。

    • 31
  4. オークの樹の下

    149話

    第149話

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    ぶちギレのリフタンを必死で諌めたエリオットもウスリンも、気持ちはリフタンと同じだったと思う。
    ルースが近づけないほど激昂したのも、自分の手でマクシーを救いたいのにできない苛立ちからだよね。
    騎士団を手引きして、危ない橋を渡ってでも姉を助けようと動いたロゼッタが勇敢だった。
    ドライに見えてマクシーが思うよりずっと姉思いで人情深い人なんだと思う。

    マクシーの涙には、これまでに自分の身に起きた抱えきれない様々な想いが溢れている。
    求めていたリフタンの温もりを噛みしめながら、ようやく自分の居場所に戻って来られた安堵感が大きいだろうな。
    拗れていた感情を擦り合わせて二人でもう一度あの日をやり直して。

    • 58
  5. 軍神と偽りの花嫁

    065話

    33話(1):天韻からの刺客

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    遭難からお父さんを救ったのも石薬研究を支えてくれたのもこの英雄だったのかな。
    煌明様の馬を手懐けて病人を連れて来たことも、敵国の人だけど悪さをする人には見えない。
    煌明様には明凛絡みで悩みの種が増えそうだけど。
    お父さんが繋いでくれた縁が、後々煌明様たちの窮地を救うきっかけになるといいな。

    • 6
  6. オークの樹の下

    148話

    第148話

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    マクシーにとっては傷の痛みより、一番知られたくなかったリフタンに醜態を晒したことの方が大きかったのかな。
    大切に育てられたレディとはかけ離れた歪な実態が明るみになり、リフタンの気持ちの変化への恐怖がよぎったかもしれない。
    打たれる覚悟でリフタンの尊厳を守ろうとしたマクシーに容赦ない仕打ち。
    回復魔法ありきで繰り返された暴力、これがマクシーの日常だったなんて言葉もないよ。

    妻を傷つけられたことへのリフタンの報復は、宣戦布告と見なされたかもしれない。
    ここから二人の未来に関わる重要な局面にシフトしていきそうな気配、つらいターンを夫婦で乗り越えて。

    • 44
  7. オークの樹の下

    147話

    第147話

    リフタン率いる騎士団の整列見ただけでもう鳥肌もの。待ってたよ〜(涙)
    マクシーを連れて帰るまでは一歩も引かない、前をしっかり見据えたリフタンから決意の表れが伝わってきそう。
    後ろに続く騎士たちも共に戦ったマクシーを誇りに思っているはず。
    リフタンを見た瞬間つらい顔ばかりだったマクシーに生気が戻り、鼓動が再び打ち始めた。
    ここからはリフタンと心を一つに真の敵と対峙して、遠回りになろうと二人なりの着地点を見つけてほしい。

    • 29
  8. オークの樹の下

    146話

    第146話

    幸せな結婚によって自分の居場所を見つけたマクシーを、ロゼッタは未来の自分に重ねていたのかも。
    明け透けな物言いや少なからず真意を突いた鋭い指摘も、マクシーの反骨精神を煽るロゼッタ風の叱咤激励に思えてくる。
    間に受けて噛みつきたくなるのもわかるけど、リフタンの真意はマクシーだけがわかっていればいいことだよね。

    リフタンに否定されたあの場所から未だ動けずにいるマクシーを、迎えに行って安心させてあげてほしい。
    大事なことが後手に回り、拗れた感情を擦り合わせながら二人であの日をもう一度やり直して。

    • 34
  9. オークの樹の下

    145話

    第145話

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    リフタンの心配をよそにマクシーは感情優先で動いたけど、考慮して余りある功績をあげた。
    それに伴う代償を一人で背負おうと、不本意な決断に至るまでのモノローグがつらいな。
    魔力や体の傷は自然に回復できても心の傷を癒せるのはリフタンしかいない。

    元々はルーベン王の失言が発端で、マクシーが割りを食う形になってしまった。
    娘の婚姻を邪魔した人物として腹に抱えた物があったにせよ、満身創痍のマクシーに追い打ちをかけるような、失言ではすまない悪意を感じる。

    マクシーを無事に救い出せればいいけど、敵の巣窟で一筋縄ではいかないだろうな。
    正攻法がまかり通る相手じゃないし、下手するとリフタンが足を救われる事態になりかねない。
    一緒にアナトールに帰ろうと夫婦のささやかな願いさえも阻まれ、邪な目論みに翻弄される二人に救いがほしい。

    • 15
  10. 軍神と偽りの花嫁

    063話

    32話(1):偽りの関係

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    置き去りにした手前、娘への思い入れから独りよがりっぽかったけど、煌明様や仲間を通してようやく娘の本当の幸せに気づけてよかった。
    悩みどころが亡命じゃなくて明凛がらみな煌明様が愛らしい♡

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