幸せな結婚によって自分の居場所を見つけたマクシーを、ロゼッタは未来の自分に重ねていたのかも。
明け透けな物言いや少なからず真意を突いた鋭い指摘も、マクシーの反骨精神を煽るロゼッタ風の叱咤激励に思えてくる。
間に受けて噛みつきたくなるのもわかるけど、リフタンの真意はマクシーだけがわかっていればいいことだよね。
リフタンに否定されたあの場所から未だ動けずにいるマクシーを、迎えに行って安心させてあげてほしい。
大事なことが後手に回り、拗れた感情を擦り合わせながら二人であの日をもう一度やり直して。
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オークの樹の下
146話
第146話