レバンの大聖殿での別れのシーンを思い出した。
見送るマクシーの元に引き返してリフタンが手渡したコインのお守り。
本当は抱きしめたい衝動を必死に抑えて出て行こうとするリフタンを察して、今度は自分から引き止めて固い約束を交わしている。
あの時は涙にくれるばかりだったマクシーが、大事な局面できちんと言葉で伝える大切さ、いじらしい精一杯の見送りしてる姿にジ〜ンときた。リフタン心置きなく出立できそうでよかった。
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レバンの大聖殿での別れのシーンを思い出した。
見送るマクシーの元に引き返してリフタンが手渡したコインのお守り。
本当は抱きしめたい衝動を必死に抑えて出て行こうとするリフタンを察して、今度は自分から引き止めて固い約束を交わしている。
あの時は涙にくれるばかりだったマクシーが、大事な局面できちんと言葉で伝える大切さ、いじらしい精一杯の見送りしてる姿にジ〜ンときた。リフタン心置きなく出立できそうでよかった。
本来いるはずのない場所にマクシーを見つけてリフタンも最初は熱くなってたけど、蟠りが解消されて一安心。
感情優先がリスクに関わる戦場での立ち回り方、ここでもマクシーが学べることは多いはず。
ユーリはリヒトの挑発にも乗らずマクシーの盾となり騎士らしく守ってくれた。
マクシーに安心と笑顔をもたらしてくれるユーリとガロウは欠かせない。
一緒にいられるだけで十分、ようやく言葉で伝えられてよかった。
一線を引いて護られるより共に苦労を分け合い共有したい、いつかリフタンにも自然に受け入れられてお互いの当たり前になる日が来るといいなぁ。
はじめは警戒しながら、娘夫婦とわかった途端興味本位な父のツッコミに緩んだ。
このタイミングでの再会には何らかの意味がありそうだし、夫婦にとって吉と出るといいな。
巷に出回る煌明様の噂を鵜呑みにしないで、お父さんには夫婦の言葉で真実が伝わってほしいよ〜。
やっかみばっかりのクズのくせに弱い犬ほどよく吠える。
マクシーが嘲笑されることに対して怒りのスイッチが入ったリフタンは誰にも止められない。
難しい状況で理性を保ちながら矢面に立ち、騎士らしくマクシーを守ったユリシオンには下を向いてほしくない。
向けられた悪意が自分だけならまだしも、自分の負い目に感じているもののせいで愛する人が嘲りを受けることが何より悔しくて情けなくてたまらないんだと思う。リフタンがマクシーを嫌うことは天地がひっくり返ってもないこと。
リフタンにしてみれば、考えうる最も過酷な場所にマクシーがいる現実に打ちのめされ、気持ちが追いつかない。
心身ともにこれまでで一番厳しい遠征になっただろうな。
リフタンに対する偏見極まりない悪口を見過ごせず、タンカ切って言い返したマクシーよく頑張った。
愛する人を守ろうと強面の騎士に正面切って立ち向かう姿は、しっかりリフタンの妻の顔だった。
精神的にも強く逞しくなって頼もしい限り。
マクシーのコンプレックスを突いてきた相手に聞き捨てならないとばかりのリフタンの反撃、間に合ってよかった。
ユリシオンは悪魔の子と囁かれるほどの剣の腕前、リフタンに匹敵するほどと昔へバロンが話していたことは本当だったのね!
毎回父親と同類のモラ男ばかり引き寄せてしまう原因は自分にある。
へバロンは呪いで苦しんでる患者に見えないけど、マクシーに心配かけまいと普段どおり気丈に振る舞っているのかな。
豪快に見えて気遣いの人だもんね。薬草と魔法を駆使して何とか助けてあげてほしい。
今ひとつ緊張感に欠けるルースとの会話、マクシーと絡むのがとにかく嬉しくてたまらないユーリは耳と尻尾が見えるよう。
この人たちのやり取りは戦時中というのを忘れさせてくれる。
いいとこで団長ーーーー!マクシーにしてみれば、未熟なりに大切な人を守る術を身につけたからこそ力になれるチャンスがほしいだけなんだけどな。
一歩引いたところからのアグネスの一言は周囲がよく見えていて、的を射た助言だと思う。
マクシーの魔法がここまで上達したのも王女というロールモデルがあったから。
自分の知っているマクシーの変化に困惑し、やっと手にした宝物が離れていくような怖さがリフタンにはあるかもしれない。
リフタンが思っている以上にマクシーは強い。自らの意思で厳しい環境に身を置いたからこそ得られるマクシーなりの達成感があるのだと思うし、与えられた豊かさでは味わえない生きている実感に繋がるのだと思う。
貴重な野草を前に熱くなる明凛がかわいい。
記したものがいつか明凛の目に留まることを想定していたお父さんに、何らかの意図がありそう。
追っ手に見つかることなく再会できるといいな。
濡れ髪を上げた煌明様が新鮮!イケメンすぎて眼福でした♪
そもそもマクシーは苦労だなんて思ってないはず。
厳しい環境に身を置いたからこそ得られた充実感は何にも代え難いし、そこに価値を置く今のマクシーには譲れない。
以前よりマクシーの口数が増えて感情表現が豊かになったのも“生きている実感”がそうさせるのだと思うし、意志を削がれて否定されながら生きてきたマクシーにとってこの言葉は実感がこもっていて重いと感じます。
リフタンと気持ちを擦り合わせて言葉で伝え合うことをやめないでほしいな。
墓穴を掘ったルースやみんなとの再会にホッコリ、リカイド卿なりの気遣い嬉しいな♪
オークの樹の下
132話
第132話