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いとう先生えげつない
平和な家庭で学校教師なのに何をやっているんだろうかと読み進めた。はじめはsnsが危ないからと伝えるあら治療かと思ったら、ただのへんなおやじじゃないか。どうしばかれるんだろう。
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平和な家庭で学校教師なのに何をやっているんだろうかと読み進めた。はじめはsnsが危ないからと伝えるあら治療かと思ったら、ただのへんなおやじじゃないか。どうしばかれるんだろう。
いけにえのやり方が怖すぎる。ウラミンが出てくるところまでまた読めてないけど、やっつけてくれるんだろうか。
らぶらぶカップルの幸せを壊した奴に司法の甘いこと甘いこと、なんとかならんものか。展開していくのがゆっくりすぎて読むのあきらめた。
亡くなった人と最後にコミュニケーションをとれたらすごい。案内人がいたら、お願いしたい。お届けさまに星がとどいたら救われる。亡くなった親族や友人を思い出す、こころにしみる作品。
ちょっとフェミニストなかんじがするけど、とんでもねー男たちを成敗していくエピソードは読んでいてスカッとする。離婚に関しては法的な部分の描写が甘いので、実際には参考にならない。
家庭環境に恵まれなくても、友達や同僚に恵まれて自分で行動を起こせたらかわれると前向きになるお話。これからの展開に期待。
団地のおせっかいな人間関係?と思ったら、それぞれ抱えた事情や価値観を否定せず寄り添いながら暮らす様子にほっこり。膠原病はなかなかとたいへん、一生懸命生きる女性のストーリーに励まされます。
主人公のわがままさに閉口しちゃう。あまりに身なりを気にもせず、ゴシップ記者やるなんてびっくり。独身三銃士の「いじめられた人はいじめた奴のことを好きにならない、ずっと嫌い」って言ったことは本当に共感しました。
家庭環境が悪くてもウリなんかだれでもやるわけじゃない。先を考えず目先の付き合い金を優先させ、感染症をばらまく。いま日本で起こっていることが描かれている。いちばんの被害者は主人公ではない。
蜃気楼って幻想的なのに、この家族の破天荒さときたら唯一無二。魚津だから蜃気楼ってネーミングだけなの?!飛んでけレモンとかランボーごっことか、下ネタがおもしろすぎて大笑い。
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SNSの怪物