エイラ嬢、キモッ!
まさか13歳の女の子にこんなことを言われるなんて....
彼女は単に妄想の虜?それとも、大きくなったら陛下の后に成れるんだよと家族から暗示をかけられてきた?幼い頃に陛下との出会いがあった?
早く知りたい。
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エイラ嬢、キモッ!
まさか13歳の女の子にこんなことを言われるなんて....
彼女は単に妄想の虜?それとも、大きくなったら陛下の后に成れるんだよと家族から暗示をかけられてきた?幼い頃に陛下との出会いがあった?
早く知りたい。
カリスと聖女がまたセリアを危険なことに巻き込もうとしている。しかも自分たちが助かるために。ほんっとうに嫌!
出たあ 悪役令嬢!
この図々しい迷惑女のおかげで、「聖女」と名のつく漫画キャラが全部嫌いになった。「聖女」という言葉がタイトルについた漫画にも全部拒否反応をするようになった!そもそもこの嫌味な女のどこが神聖なんだ?!
本編の素敵なエンディングに大満足です。皇太子が隣国に自ら飛んできて成人式のアリアに贈ったチューリップの大きな花束。それはこれから起こることの素敵なプレリュード。アリアが帝国の首都に馬車で帰ってくると、この日のために延々とチューリップで飾られた道が歓迎。民衆に囲まれた広場に敷かれたレッドカーペットの先に、ひと足先に帰った皇太子殿下が正装で待っていた。彼の手で指輪がはめられ、煌めく宝冠がアリアの頭に。閉じられた空間で貴族のみに祝福される結婚式ではなく、一般庶民に祝福され青空の下でのサプライズ婚儀は、とってもこの物語の主人公ふたりに相応しかった!
これから賢明なふたりが協力して進めるであろう国づくりは帝国民の幸福に繋がっていくのでしょう。私はこれでとっても幸せな気持ちになれましたので、ここでリタイアします。
創作チームの皆様、長い間有難うございました!大好きな作品です。
兄を退けて国王になりたいのに、子は作るつもりは無いって、全然説明になっていないよ。なんで子が欲しく無いのかそこんところはパス?
神女とか聖女のたぐいは、皆胡散臭くて大嫌い。
速水のような女について読まされるのに、お金を払うのは嫌だ。損した気分。
あの肩出しドレス姿でハイヒール履いて隠し部屋に一人で入るなんて、ヒロインは無防備すぎ。囚われの女たちの見張りがいるかもしれないのに。頭良くないのかも。それとも「私は大丈夫」っていう、根拠のない自信過剰?どっちみち応援する気が萎えるよ。
ああここでルビーに精気を吸われてもうダメっ、てところで突如ヒーローが助けに来るって言うのは漫画のプロットとしてもチープすぎ。彼女のことを探してるっとか、彼女はどこに行ったんだっていう一コマさえもなかった。
正印様、かっこいい!
酔った勢いで皇后になりました
041話
第 41 話