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クエストであらすじを見ずに読み始めたら面白かった。絵が良い。いろはちゃんもカワイイし、想くんもカッコいい。最初の4話で既にびっくり展開が2回もあったから先が楽しみ。12話まで読んだけど、もうイマジナリーじゃないよね?本物がいるよね? 結末がめっちゃ気になる。
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1152位 ?
クエストであらすじを見ずに読み始めたら面白かった。絵が良い。いろはちゃんもカワイイし、想くんもカッコいい。最初の4話で既にびっくり展開が2回もあったから先が楽しみ。12話まで読んだけど、もうイマジナリーじゃないよね?本物がいるよね? 結末がめっちゃ気になる。
冷徹上司は結構最初の方からすぐに純粋な主人公に惹かれていて、酔った時の態度がすごいギャップ。主人公の毒母に対しても毅然な態度を取るところも好感が持てるし、大人の男性の色気という感じが良い。
いきなりどんでん返しが何度も来て、主人公の感情の上下ジェットコースターが面白い!読んでるこっちも「あ、そういうことだったの。え、違うの?そっち?」って気持ちがあっちこっち行って翻弄される(笑)
高評価ですが、これはひとえに山崎君のキャラの賜物はないでしょうか? 最初は途中で離脱したのですが大分経ってから読み進めたら、とにかく彼が最高でした。イケメン、爽やか、一途。最初から最後までずっと日菜乃一筋。ブレ無し! 日菜乃のサポートやフォローも完璧。55話で山崎君の浮気を仄めかす登場人物が現れますが、読者として全く心配がない!
交通事故で高校卒業以降の記憶を失い入院中の主人公まひるの元に高校時代にフラれた元カレ月森くんが現れ、自分たちはまたつき合っていると言い同棲を始めるが、優しい彼にまひるは時々違和感を感じ始める。
そんな頃、まひるは家の中で「彼は危険 すぐにこの家から出ろ」と書いてあるメモを見つける。またまひろは事故現場に月森くんの姿があったことを思い出し疑い始めるが、、、。20話と短いのでサクサク読み進められます。時々ツッコみたくなるような場面も出て来ますが、想像していたことが2転3転裏切られるサスペンス、ミステリー風のストーリーで面白いです。
完璧シゴデキな京花さんが年下の岬君にデレデレなのがかわいい。岬君もポーカーフェイスながら京花さんのことが凄く好きで、、、って考えたらこの作品のタイトル『岬くんの不器用な溺愛』でしたね。まさにそんな感じです。後みっくんがあまりに尊すぎてチョイチョイ京花さんがおっさん化するのが面白い(笑)
森園みるくさんの事は知っていましたが、村崎百郎氏のことはこの作品で初めて知りました。突然だったし、しかもコロされたなんて本当に私なんかでは想像もできないくらい辛い思いをされたと思います。「あの日、私が鍵を掛けて出かけていたら」など後悔で自責の念に苦しめられる気持ちが読んでいても辛くなります。
村崎氏がご自身の死を複数の方に正確に予言されていたのは凄いですね。お二人ともスピ・オカルト系で森園さんは霊感などの能力はないとご自身では仰ってますが読んでいると十分おありのようです。犯人が精神病患者で不起訴で無罪っていうのは本当にやるせなさ過ぎる。「村崎氏の本を読んで恨みを持っていた」という判断力と犯行の計画力があるのだから心神喪失ではないと私は思います。
タイムリープものは元々好きなので最後まで楽しんで読めました。夫とのレス解消のために一途に奔走する主人公あすか。反対に夫は毎回何かとはぐらかすような態度ばかりで思いやりがない。共働きなのに家事もあすかに任せきりでモヤモヤ。浮気してるのかと思いきやそうではなく、だからこそあすかとちゃんと向き合うのを避けてる。まぁ子どもの頃から我慢していたことをあすかに隠れてやっていたんだけど、最後の4話で一気に話は展開します。良い話風に終わっているけど、辛口で言うと“この夫婦の場合は”結局あすかの我慢の上に成り立つ夫婦関係ってことになると思う。
無料の5話しか読んでいませんが、すごくスリルがあって面白いです。サスペンス好きなので、この先も気になります。5話までの内容はあらすじに書いてある通り。ここまでが序章と言った感じです。
願いが叶う旅館。まず気になったのが1日に1家族しか泊まれない人気の宿なのに、“未だ結婚して2年”の赤ちゃんが欲しい夫婦が“割とすぐに予約できた”こと。もっと切実に積年の願いを抱えている人にして欲しかったし、せめて半年位は予約が取れない位の設定にして欲しかったなと細かいことを思った笑。
でもこういうファンタジー系のストーリーは好きなので続きも読みたいです。あと旅館の女将の辛そうな過去が気になる。
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ユメかウツツか