4.0
良いラスト!
最後まで読んでみて、ストーリーも絵も満足できる作品でした。
予想できる範囲のストーリーだったので意外性は無いけれど、読み終えて幸せな気持ちになれます。
納得のいく素敵なラストでとても良かったです。
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21602位 ?
最後まで読んでみて、ストーリーも絵も満足できる作品でした。
予想できる範囲のストーリーだったので意外性は無いけれど、読み終えて幸せな気持ちになれます。
納得のいく素敵なラストでとても良かったです。
まったくもってタイトルに全てが集約されているストーリーで、どんな事があっても最後には必ず幸せになると分かっているので安心して読めました。
余りにも予想通りだったので、少し良い意味での裏切りが欲しかったのと、絵が少し好みから外れているので、☆3つにさせて頂きました。
短編で、男の子が主人公の作品と女の子が主人公の作品の2つのストーリーでしたが、どちらも素敵なお話でした。
繊細で色々な悩みがありながら、それでも前に進んで行く…少し重めの部分もあるけれど、温かくも優しい感じがとても良いです。
きら先生の作品はほとんど読んでいますが、この作品はシリアスでちょっと怖いかも…と思いながら読み始めたのですが、読み進めると奇想天外とも言える設定にハマっていきました。
何より死後の世界がこんな訳ないし、神様いい加減過ぎるし、でもマンガはこれぐらいじゃないとねって感じです。
昔りぼんで読んでいたけど、とても長い連載だったので、最後まで読んで無いなぁと思い、気になって読みました。
セラヴィー先生とドロシーはちゃっかり結婚して子供まで誕生してたんですね。
コミカルなマンガだけど、ストーリーはしっかりしてて、楽しく読めると思います。
昔、弟のジャンプを暇つぶしに読んでいた時にこの作品も読んでいたなぁ…っと懐かしく読ませてもらいました。
昔の作品なのに今読んでも面白いですね。
昔から読んでるなぁ…っと思っていたら、もう20年も続いてるんですね。
これだけ連載されているだけあって、変わらず面白いです。
昔のほうがおどろおどろしいストーリーが多かった気がしますが、今のほうが好みです。
昔、大好きだった有閑倶楽部がカラーで配信されてると知って、すぐに飛びついて読みました。
やっぱりカラーで読むと超お金持ちの主人公たちが、より煌びやかでゴージャスで読み応えあります。
ちょっと怖い怪談の場面もより面白いのでオススメです。
〈月の夜星の朝〉という素敵なタイトルに惹かれて読みましたが、両思いなのにすれ違ってばかりのりおと遼太郎の恋愛ストーリーが、これぞ少女マンガって感じで楽しんで読みました。
まるちゃんの大人びたひょうひょうとした感じと、ものすごく子供らしいところが共存した感じがツボです。
何よりもおじいちゃんと一緒の時のまるちゃんが可愛くてカワイイです。
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