4.0
22話まで
クラリスの実家に行き、姉のマチルダと御対面。
広告で流れていた辺りのシーンまで辿り着きました。
全く賢そうな所がなくて、気品も感じられず、貪欲なマチルダの父は一体誰なのか些か気になりました。
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59931位 ?
クラリスの実家に行き、姉のマチルダと御対面。
広告で流れていた辺りのシーンまで辿り着きました。
全く賢そうな所がなくて、気品も感じられず、貪欲なマチルダの父は一体誰なのか些か気になりました。
59話まで読んだところです。
聖女候補の侍女がガロットの傷を癒したのは誰かという真実を本人に話そうと決心した、という良いところで終わり、無料チャージが溜まるのを楽しみに待っています(笑)
引き続き拝読します。
時代背景の細かい所を気にせず、人のやり取りのほうにフォーカスしていると楽しく読めるかもしれません。
無料で沢山読めるので、現在57話まで読みました。
本から暴君登場。どんな感じかと思いましたが、ギャグ要素もあり思っていたより面白いです。
続きが楽しみです。
タイトル・サブタイトル、金髪碧い目の女子とメン◯ィスそっくりの髪型の男子の表紙で読む前から『◯家の紋章』しか頭に浮かびませんた。
無料で6話まで読みましたが、複数の方がレビューに書かれている様に、王家の◯章の設定に似た所がかなり多いかなと思います。
が…
今のところ、その設定から効果的に話が進んでいない様に思いました。
ラムセス2世について論文を書いていても、映画を見たことがあるだけの兄より基礎知識も無く、ネフェルタリも初耳のようで、何故か長い名前だと…更には名前を覚えたので…とおねだりする。知識が無さ過ぎなのかラムセス2世について兄と楽しく語らうという事もなく説明を聞いているだけの様子。読んでいるこちら側で『あまり賢くないであろう主人公』とは思いますが、特に勉強が苦手らしき流れになっている訳でもないです。
論文を書いていたり纏わる品々は家にあるものの、主人公がエジプトやラムセス2世に『どれ程の興味』を持っているのかもあまり描かれていません。
兄の結婚について泣き出すほど兄のことを大好きだったはずなのに『こんな事になってはもう2度と会えないのではないか?』『どうしたら戻れるのか?』『会いたい』などと胸を痛めたり兄を恋しがってる描写も然程なく。
現代人の感覚のはずなのに、いきなり未知の古代世界に来て、目の前で人が斬りつけられて『信じられない』と思いはしますが、王子に対してもそこまで深く考えている様子がない…という様に、起こっている物事に対しキャラクターの心理が淡泊に感じ、軽めにサーッと出来事だけ流れている様な感じがしました。
展開だけサクサク進んでいる印象であるのと、
申し訳ないですが私には内面的な魅力のある登場人物にはあまり感じられませんでした。もう少し様子や心理描写などが丁寧に描かれているほうがキャラクターが活き活きとして魅力的にもなり、感情移入し易くてよかったのではないかな?と思うと残念です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
身代わりの花嫁は、不器用な辺境伯に溺愛される