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虐げられてきたのに、強く芯のある主人公、好感がもてます!
まだ婚姻届を出したところまでしか読んでいませんが、これからの展開が楽しみです!
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虐げられてきたのに、強く芯のある主人公、好感がもてます!
まだ婚姻届を出したところまでしか読んでいませんが、これからの展開が楽しみです!
現実には歳の差恋愛には偏見をもってしまいがちですが、この話を読んで、当事者たちは幸せなんだから、それもそれで素敵だなと思いました。当事者も当事者で、やはり周りの目は気になるようですが。応援したいです。
公爵様はクロエに何を求めているのでしょうか、、?
そこが気になってどんどん読み進めてしまいます。
今のところ、障害をもっているクロエが弄ばれる悔しさを噛み殺しているところに快感を得ている、、という解釈しかできません。もっと深い何かがあるのでしょうか?早く解明したいです!
聡明であり、甘え上手なデイジーが、旦那様や皇帝一家とうまく付き合って世を渡っていくのが面白いです。
ただ、デイジーにとっては前世?の恨みと言っても、相手方にとっては起きてもいない事実なので、なんていうか、しっくりこないところもあります。
虐待など、辛いシーンも多いです。
ヌリタスが幸せになっていくのはすごく嬉しい。
でも、それと引き換えに彼女を虐げてきた周囲の人々が堕ちていくのは、なんだか胸が苦しくなりました。
王様やルーシャスはヌリタスの幸せを思ってそのように謀っているのでしょうけれど、彼女はそこまでのぞまないのでは、、とハラハラします。
獣と人間、という大きな括りで相互理解の問題を取り上げていますが、ほかの問題でも、相手を理解しようとする気持ち、寄り添おうとする気持ちは大切だな、と思いました。
虐げられて育った子が、すぐに謝ってしまったり相手の反応に敏感だったり、という描写が細かく、あっという間に主人公に気持ちを重なりました。
幸せな展開を望みます!
元婚約者をとられてしまった上に実家への嫌がらせまで、、かわいそうすぎると思いました。早く良い方に話が進んでほしい!
同じ話を、奈都ちゃん、皆川さん、両方から楽しめるなんて。夢のような作品です。
話の展開がわかってるのに面白いのは、本編ではわからない皆川さんの心の声が読めるからでしょうか。
おもしろかったです!
本当に心の読める人が身の回りにいたら、、
私もやっぱりその人には近づけないと思う。
相手の気持ちがわからなくて悩むことはあるけれど、逆に読めちゃった方が苦しいこともたくさんあるかもしれない。
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結界師の一輪華