4.0
盛りだくさん
聖女とか魔女とかドラゴンとか、設定が盛りだくさんで、登場人物も多くて、なかなか世界観を理解するのが難しい
けど、なんか楽しいから読み進められます
基本路線というか世界観が明るいからなのかな?
暴君と言われる皇帝エスティアンと皇后になったセシルのラブストーリーであり冒険譚という感じで、暗殺とか殺しの場面も盛りだくさんにあるけど、悲壮はなくて、むしろギャグっぼさもあって、セシルは健気に頑張るし、エスティアンもセシルを愛してるみたいだし、苦しさはなく読めるのがいい
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暴君には悪女がお似合い