5.0
絵が美しい
絵に惹かれて読み始めました。絵の美しさだけじゃなく表情も豊かで話の構成、キャラクターも魅力的なのでストーリーに入り込めました。板東先生の作品を全部読んでみたいです。
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30460位 ?
絵に惹かれて読み始めました。絵の美しさだけじゃなく表情も豊かで話の構成、キャラクターも魅力的なのでストーリーに入り込めました。板東先生の作品を全部読んでみたいです。
最近、自分軸とよく言われていますが、自分軸がない人の心の揺れ具合がよく描かれていると思います。自分がしっかり持っている人ほど主人公に苛つくのかもしれません。
絵がとても綺麗で題名に惹かれて読んでみましたが、冒頭で同窓会で初恋の人に出会って2人で飲み直しの場面。『ホテルに行こう』と誘われて初恋の相手の手を見て肌が歳を取ってると感じ『帰るね』と出ていった主人公を見て読むのをやめました。初恋の人に誘われて思い出話だけして帰るのかと思っていたのかもしれません。私には合いませんでした。
絵がかわいいと思って読んでみましたが、数話でやめました。話が表面的で淡々と進んでいくのであまり印象に残りません。別の方も書いてましたが、ダラダラ読めてしまうのが気になりました。私には合いませんでした。
家族に能力を酷使されて片眼の視力を失い、このまま能力を酷使し続けると全ての感覚を失ってしまう。この家族から逃れるために凶悪と言われている貴族の元へ嫁ぐ。愛のない結婚だったけど溺愛されてというパターン。この手のストーリーが多すぎて読み進めるのが億劫になりました。新しいストーリーが読みたいです。
独特の世界観で独自の単語があるので難しく感じますが、絵も綺麗でストーリーも矛盾を感じないので読みやすいです。好みが分かれそうですが私は好きです。この先の展開に期待してます。
高校生の時に付き合ってた元彼元カノ同士が同じ会社で働いていていつもいがみ合ってる。本心はお互いに好きだけど、お互いに酷いことを言ってそれがトラウマになって上手くいかない。
一つ一つのエピソードがいがみ合いの連続でなかなか進展していかない。先の展開が気になるけどテンポが悪くて読みづらいのが難点。
ヒロインセリナは大学院生でしたが、交通事故で亡くなり、転生して小説の中の悪役に憑依します。この悪女は残虐に殺されてしまう運命と知っているので回避するために誠実に自分の役割を果たして周りの信頼を得ていて侯爵との結婚の約束を果たしました。
その婚約者が優しすぎるため聖女に振り回され、周りに誤解されてしまうところが、何とも可哀想ですが、境界線を引かないとこうなるという戒めの目線で見ていると大変勉強になります。
この後の展開が気になるところですが。聖女リナの承認欲求の強さや注目を浴びたいために計算して周りを振り回すあざとさが見苦しいので星3つにしました。
虐げる系のストーリーが苦手な方にはストレスになると思います。自分がいつも中心にいないと気が済まない主人公の従兄弟のリリカがこれでもかと主人公に意地悪を仕掛けてきます。それだけで大分疲れてしまうので無料分を読んで終わりにしました。
無料分を読みました。
主人公は1回目も2回目も悲しい最後を遂げていて3回目の人生を送っている最中です。
主人公は性格なのか、わざとなのか暗く人に嫌われるような接し方をしているのはいまいち分かりませんでした。これから紐解かれていくのかもしれませんが、テンポが遅く私には読みづらいストーリーでした。
意地悪な父親、継母、義妹に虐げられた前妻の長女が主人公。婚約者を義妹に取られて冷酷と言われる辺境伯にと継がされる。義妹の意地悪で辺境伯の元へ行く途中で1人にさせられて、森の中で魔物に襲われるところを辺境伯に助けられる。名家のお嬢様なのに質素な服装、バッグ一つしか持っていない。侍女もいない。歌姫で異能を持っているはずなのに痩せこけていて声も出なくなってしまった。
映画になったストーリーに酷似していてどこまで似せてくるのか楽しみながら読むのもいいのかもしれませんね。
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囚われたレディ