5.0
今までにいろいろな吸血鬼のお話を読みましたが、このお話がサイコーに面白いです。
毎回それぞれの勘違いで熱い闘い(18歳の童貞を護る)が繰り広げられます。
読み終わると、ババンババンバンバン!って気分良く口づさんでいる自分がいます。
森蘭丸様頑張れ!
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8592位 ?
今までにいろいろな吸血鬼のお話を読みましたが、このお話がサイコーに面白いです。
毎回それぞれの勘違いで熱い闘い(18歳の童貞を護る)が繰り広げられます。
読み終わると、ババンババンバンバン!って気分良く口づさんでいる自分がいます。
森蘭丸様頑張れ!
もんでんあきこ先生の絵が好きで色々読んでいます。
この作品は今まで読んだ作品と違ってハードボイルドなのでどうかな…と思っていましたが、読み始めたらもうハマってしまって目が離せません。
主人公はもちろんカッコイイ青年で性格の真っ直ぐさを表すような秋田弁で耳に心地よいです。
中年のオヤジ達がそれぞれ個性的でそれぞれにステキです。
色気もあり、たとえ間違えた生き方でも一本化スジが通っている。
まるで映画を観ているようで大満足です!
もんでん先生、ありがとうございました!
ドラマになっているのを観ました。
原作はどんなのか興味がわいて読んでみたのですが、コチラのほうが私は好きです。
好きに想像できるので今の自分の現状に合わせてイメージでき、素直に心に響きます。
年齢と共に大きな病気でなくても、アチコチ悪くなり無料がきかなくなってきて
ため息をついていましたが、麦巻さんの少しづつの薬膳の知識を読みながら安心をもらっています。
本当に自分の身体は自分で労り、特別じゃない毎日を幸せ逃し感じて生活していきたいです。
暖かいお話をありがとう!
昭和50年生まれのアキコさんが高校3年生ということは、このお話は平成3年〜平成4年くらいのことですよね。
その年代ならまだまだスパルタの塾や教室もあったと思います。
今読むと、怖いとか酷いとか否定的になりますが、絵に対する心構えや、描くことへの努力、集中、凄いです。
日高先生の絵に対する半端じゃない気持ち、一時期であれこんな青春時代を過ごされて素晴らしい経験だと思います。
青春って振り返るとモーレツに頑張った記憶しか残ってないです。
大切な思い出ですね。
主人公のエドナが男前なヒロインで惚れました!
身代わりで政略結婚したエドナは実は粛清された前国王の王子として育った女性でした。母である后は姫を逃しこれからは女性としてエドナの人生を生きるようにと伝えます。
イーライと結婚したエドナは公爵夫人としてウエストフィールドの再建に尽力し民の信頼も得るようになります。
その間、元王子を知る者に王子であったことがバレないかハラハラしながら読みました。
イーライの信頼と溺愛が素晴らしく感動ものでした。
息子のアレックスが20歳になって、周りの人達も結婚しそれぞれが幸せになって満足な第1部の終了でした。
第2部のアレックスの活躍を期待しています!
始まりの絵が怖くて私の好みではなかったのですが、2度目の人生は1度目の人生で伝わらなかった弟デュランへの愛情を余すことなく伝える努力します。
そして絵も可愛くなってきました。
私の気になっていた下まつ毛も可愛いく思えるようになりました。
これから、どのようにして家門を再興し弟デュランを立派な後継者にしていくのか、すごく楽しみです。
昔は精神科にいくことは人言えないことでした。
最近はいろいろな病名も世間に広く知られ、うつ病は風邪をひくのと同じくらい誰でもかかる病気だと言われいます。
病名は知っていても症状は分かりにくかったのですが、このお話で少し理解ができました。
誰でも気楽に診察に行けるような知識が一般に広がってくれたらいいなぁと思います。
多くの人に読んで欲しいです!
ヒロインのアリアが男前な女の子でとにかくカッコイイ!
ヒーローのユリウス殿下は全てにパーフェクトでイケメン!
ただ冗談や遊びの行動が多くてアリアにはゴミと思われています。
そんなアリアを大好きで無理やり婚約して、周りに認めてもらったのに…
本人のアリアには伝わらない。
これは今までの生活態度の所為!
コツコツと努力してアリアちゃんに認めて貰うように頑張れ!
二人の掛け合いが絶妙で読んでて楽しいです。
ユリウス殿下応援しています!
ギフト券で読んでみました。
思っていたのと違いました。
主人公のルリコさんが見た目はギャルでも、お客さんとの距離感や駆け引きを考え努力しているのが凄いと思います。
野球を支えている裏方の方たちそれぞれの心の中も少し見られて楽しんでいます。
骨董の書画や焼き物には興味がなかったのですが、この話を読んでいるといろいろ知らないことが分かり少し興味がでてきました。
また、京都の寺や行事が詳しく分かり、今まで何気に京都を歩き美味しいものや季節の風景を楽しんでいた時間がもったいなかったです。
お寺や行事の由来を知りもっと深く京都を知りたくなりました。
これを読みながら京都を楽しんでいます。
これは気楽に読める漫画の力かな。
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