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なんか面白い! ハルは問題児っぽいのに二物も三物も与えられてて、その設定ありえるのかな?ってちょっと違和感もあるけど、人間味あふれてて魅力的で、なんか読み進めてしまう。雫との関係性とかよく分からないまま、行事とかも仲間を増やしながらこなしてくけど、それもまた青春って感じでいい、楽しい。まだ読み途中で、まだまだ謎多き彼だけど、この先も楽しみ!
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なんか面白い! ハルは問題児っぽいのに二物も三物も与えられてて、その設定ありえるのかな?ってちょっと違和感もあるけど、人間味あふれてて魅力的で、なんか読み進めてしまう。雫との関係性とかよく分からないまま、行事とかも仲間を増やしながらこなしてくけど、それもまた青春って感じでいい、楽しい。まだ読み途中で、まだまだ謎多き彼だけど、この先も楽しみ!
なんか素敵だな、なつ美と瀧昌さん。いや、この二人というより、この時代の人たちか。その当時の社会情勢が丁寧に描かれていて、生活様式とか考え方とかを垣間見ることができる。なつ美が日々を丁寧に生活していたり、瀧昌が自らを律したりしているのを見ると、なんだか背筋が伸びる。と同時に、そんな若者の多くが、この後の戦火に散ったことに思い巡らすとやるせなくなる。だからこそ、この二人の優しい日々がかけがえのないもので、愛おしく思えてくる。そんな作品。
やっぱりすごい! 読み始めたらもう止まらない。メディア化のたびに再燃してドハマりしてしまう。
人はみな歯車で、その小ささに泣けてくるけど、欠けても交換してつないで、今があるんだと思わせてくれる。と同時に、人のたくましさも描かれてて、ふつふつと力が湧いてくる。感謝の気持ちと活力と、他にもいろいろともらえる充足の傑作作品。
はぁ~ため息が出る、二人とも美しくて。入り込んでしまってなのか、一話があっという間に終わってしまう。ので、また読み返したりして。宵ちゃんの感情とかも伝わってきて、こっちも心臓がギューッてなる。全体に落ち着いた雰囲気なんだけど、キラキラしてて瑞々しくて、あ~も~すごくいい!
あー面白い!、本作も。紺野くんがイイ男すぎる。咲子がうらやましい。話の面白さもさることながら、あと、第4話のタイトル、爆風スランプ!?とか、遊び心もあって楽しい。好きなものがギュッと詰まったような作品。
すごくいい! 何といってもヒロインがとっても魅力的、この作者さんは芯のある女性を描くのがお得意のよう。安定の面白さでストーリーもいいし、裕美と堤さんの掛け合いもテンポよくて心地いい。彼女が自分の意見を主張するも、いつも彼に返り討ちにあうのが笑える。この先の展開も楽しみ!
働く女性ってだけじゃなかった! 女性だらけの職場にいる男性のほうが、悩みやストレスは見落とされがちで理解されづらいのかもしれない。迷える全ての働く人に向けた道しるべ、心解きほぐし活力をもらえる作品。あと、やっぱり隠密ってのが楽しい! いつ現われるのか、今回は伝家の宝刀は出るのか、って毎回ワクワクする。
面白い! 何これっ、この自然とワクワクする感じ。大海原をただようクラゲみたいに、読んでてずっとふわふわと心地いい。好きなものに没頭してる人たちを見るのは楽しい。その世界がぱーっと広がって疑似体験できて。キラキラとまぶしく見えるけど、大学研究の厳しい状況とかにもやんわりと触れて。恋愛もさらりと押さえてあるし、なんとも爽快で心が軽くなる作品。
何っ、この二人のラブラブな感じ! 全然見てられる。清子が可愛すぎるわ。素直で天然ぶりも絶妙で。部長ならずともキュンとしてしまう。そして笑いも止まらない。部長はせっかくのイケメンなのに、あごひげが気になる。あえて生やす必要あったかな? まあ、それは置いといて、読みごたえ充分の面白さ。安心して温かく見守れる、テッパンのほんわかラブコメ作品。
独特な雰囲気が好き! この作者さんは、現代社会が抱える問題に切り込む方なのですね。別作品「ゴリラと一緒」も面白かったです。
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となりの怪物くん