3.0
歌で癒すカナリアの声を持っていたヒロインなのに、継母と義妹のヒドい仕打ちで声も出なくなりやせ細りカナリアの力も失われて辺境に嫁がされるのだけれど、嫁ぎ先の侍女たちが、いい人ばかりで安心。旦那様はそっけなく冷たい印象だけど、不器用で優しそう。いつかカナリアの力も復活するでしょうからこれからが楽しみ。
-
0
11378位 ?
歌で癒すカナリアの声を持っていたヒロインなのに、継母と義妹のヒドい仕打ちで声も出なくなりやせ細りカナリアの力も失われて辺境に嫁がされるのだけれど、嫁ぎ先の侍女たちが、いい人ばかりで安心。旦那様はそっけなく冷たい印象だけど、不器用で優しそう。いつかカナリアの力も復活するでしょうからこれからが楽しみ。
カシスの婚外子とされるルスを虐めて、後にそのルスに殺されたヒロインが転生するんだけど、ルスって超かわいい!好かれたくて何かと懸命な姿にニンマリしちゃう。メロメロです。転生前に得た知識で幸せな家族を作ってほしいな
皇女と同じ銀髪をもつ美しいリン。幼い頃引き取られた宿屋では働きづめ、売られた先の公爵家では、お嬢様の代わりに罰を受けるためにお嬢様付きの侍女となり、お坊ちゃまの寵愛(?)を受けて妊娠するも、許されない関係に居場所を失い、逃げる途中で襲われお金を奪われ、、、。いいところが無くてとてもツラい悲しい。けれど、いつか報われるんじゃないか、銀髪は皇女との血縁を示すもので、やがて幸せになるんじゃないか・・・そんな期待をしながら読んでいます。
ヒロインのミュリエルは、母の療養費を稼ぐため、引きこもりを脱して、聖獣のお世話係として働くことになるが、なぜか聖獣の言葉がわかってしまうという素晴らしい能力があって、その掛け合いがとても楽しい。ただ、聖獣が、どでかいウサギとか、イノシシとか、モグラとか、それっぽくないところがコミカルで、超イケメンの美しいサイラス団長様とのやりとりさえ、面白くなってしまうところがいい感じです。
24話まで読みました。引きこもり令嬢といいながら、お祖父様である亡き国王陛下から教わった得意のチェスで人の心理状況を推察し、沢山の本から得た知識で困難をクリアしていくヒロイン。設定は大胆で漫画らしいけど、謙虚で賢いヒロインのお話は好きだし、話数が少なくて完結してるから安心です
騎士の名家の双子のうち、剣が得意な女子が、男子校に潜入して処刑を回避しようとするお話。ストーリーはありそうな話なのでちょっと置いといて、出てくる男子が皆美しくてイイ。物憂げな感じでヒロインが女性だと知っても面白がりながら助けてくれるカレも、ヒロインの婚約者で武骨で強靭な騎士のカレ、騎士の名家で女性の扱いに長けたカレ、賢く冷静なカレ、皆イイ。なんか見たような展開ではあるけれど、キャラクターがいいので楽しく読んでいます。
腹黒(?)御曹司神木さんと、絶賛節約中庶民の春花産のお話。御曹司神木さんは庶民感覚とはズレた行動もするけど、まっすぐで正義感の強い春花さんの良さに気付ける素養のある男性のよう。春花さんを喜ばせるための沖縄旅行ヘリ移動やリムジンや気球散歩などのプランはズレているけれど、正しいこととズルいことをちゃんとわかっているのは好感が持てます。春花さんの毒親も登場しますが、これからスッキリほっこり展開になるのを期待しています。
55話まで読みました。絵は綺麗だし、他にないキャラクターで魅力的、ストーリー展開も良くてサクサクよめるんだけど、これからどうなってくのかな?元婚約者カップルは眼中にないし、太いご縁に恵まれて商才活かしてガンガンお金儲けもできてるし。どういう完結に向かうのか、読み続ける目的がわからなくなっちゃった
58話まで読んでキープしてた作品。不遇な皇子ブレイクの暮らしが哀しく切なくて胸辛いのですが、アンシアとの信頼関係とか大好きが伝わる幼い夫婦関係が、かわいいです。
呪いを解くカギが徐々にわかってきて、これから成長とともに美しく成長した姿が見られるかと楽しみです。ヤキモキするから完結してから一気読みしたいけど、先は長そうですね。
ダメっ娘ヒロインが、カースト制の底辺から
周りの助けをもらいながら上がっていく。イジメられてたのに、義兄のユリウスの助けもあって、友達ができたりまさかの恋の予感告白を受けたり明るく楽しく頑張るのがかわいい。が、皇族含め男性キャラがみんな同じ顔に見える。吉田と名付けられた彼だけわかるけど。その他違いがわかりづらくて、キャラを追えないのが疲れちゃいます
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
追放された歌姫は不器用な旦那様と最愛を紡ぐ