5.0
面白いショートショート集
軽い気持ちで読めて少し考えさせられる
軽めで面白い話ばかりの短編集です。
男性でも面白いと思います。
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35121位 ?
軽い気持ちで読めて少し考えさせられる
軽めで面白い話ばかりの短編集です。
男性でも面白いと思います。
性同一性障害でも同性愛志向でもない少女達が惹かれ合い思い合う。
大輪花のような美少女は思う先輩を手に入れるためにうそをつく。ヒロインはまんまとそれを信じて少女を愛してしまうが深みにはまる前に彼女の幸せを思い離れる。
少女の青春の儚い恋情が瑞々しい。
ヒロイン化流れの人老けすぎだろ!!
この漫画で源氏物語の薫の名を知った私は、美麗な公達の優美な姿にとても理想化していたのですが、原典の宇治十帖の薫は超変態っぽい変なやつで夢は壊れた。
この作品中の薫は素敵な女性ですが。
ヒロインは王道どまんなかの大人しくて華奢な可愛い女の子。
先輩に同性愛的な淡い思いを抱く少女が親しい人の死に触れて大人になっていく結末です。
蕗子を見るとお蝶夫人を思い出す。三十代の大人の女みたい
高校生なのに夫人???というCMのことを思い出してしまうが
高校生が好きな男に近づく女生徒をレズビアン的に囲い込むなんて不自然に思いますが、ヴィヴィアン・リーのように不倫相手の妻と離婚承諾させるためにレズの関係になる人もいるもんな
綿ぢがまだ漫画を読む前のこと。ともだちもおねえちゃんがもっていたりぼんに乗っていておとなっぽい絵だなと思いました。
長じて読んで子供に理解できるのかなと思うし大人な内容です。
作者が言うには世間知らずな一人のお嬢さんが恋人の忘れ形見を養育して成長し大人になっていく話と仰っていて、その通りヒロインは恋人の面影を宿す少年を育てるうちに成長していくのですが、その彼女が壊れてしまうのが実の我が子の死がきっかけなんて残酷だなと感じました。
前半は子供向きアニメのような部分もあるが、進むほど原典にほぼ沿っている。
女三宮の柏木への思い以外は逸脱はほぼないので本編はおすすめ。
宇治十帖はやや理想化されている。原典の唐突で下世話な終幕ではなく、非常に美しい。
原典の女一の宮へ強く執着している薫の描写は、ほぼない。
原典の薫は女一の宮を切望しておりそれが手にはいらぬゆえのあがきがあるが全く無いのだ
初めて手にした時、正直、また男装ものなのと思ったが、少女漫画ながら内容は重く主人公が苦悩し、医師に男性として認められ受け入れられながら、絶望せざる得なかった時代や社会的環境が切なすぎる。
華やかなエピソードはないが
本当にシンプルに主人公にとって生きることや愛が何だったのか考えさせられる
バレエ漫画を確かな筆致で描いている山岸氏なので、稀代のダンサーの物語も安心して読める。
繊細ゆえに素晴らしい表現力を持ち繊細ゆえに壊れていった一人の天才ダンサーを感じることができる
悪妻ロモラは、この作品では世間知らずな金持ち娘で、とても可愛い。実際のロモラは全く食えない利己的な女でニジンスキーを傷つけた女であるが、執筆年代からしてロモラの回想録をもとにしたのではないかと思われる。
長屋が高市にとても似ていて親子だと感じます。
蘇我石川の血を残そうとした持統の執念の終焉が見えてくる最初の悲劇です。
藤原氏の思惑と王家の対立がすでに始まっている。
何かと比較される山岸作品のほうが漫画としては面白いけれど、
仏教徒である私としては、旧訳法華経講義の際の散華が劇画で描かれることに意味を感じる
だから盗作だという輩の言ってることがマジで意味わからん
山岸作品の厩戸は仏さえ見下すサイコパスで傲慢で思い上がった冷酷で利己的な人物であるが、
人々を救うために仏の教えを広めようとした人物が思い上がった人には私は思えない
こちらが実像には近いだろう。
ひたすら真面目なので面白いかと言われると古代史にも仏教にも興味のない人にはつまらないかも。
絵が美しく風俗考証もしっかりしていて読み手を馬鹿にしていない。当時の社会の底辺にいた孤児が純愛で報われる美しい物語。
取材がよくされていて絵がしっかりしているのは漫画という創作物において作者の誠意です。その政治を感じる作品でお勧めできます
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まちこの千夜一夜