若きウェルテルの悩み(まんがで読破)
あらすじ
なぜ僕じゃなくて…彼なんだ?自殺は精神の弱さゆえの行為なのか?ときは18世紀のドイツ。ウェルテルは自分が住む街から感傷旅行(センチメンタルジャーニー)に飛び出した。そこで出会ったのは新たな恋の痛み。現実社会にうまく適応できず、青春のエネルギーをもてあます青年の苦悩の物語。ドイツ最大の詩人・ゲーテが、誰もが経験する若さゆえの執着を熱烈に歌いあげた不朽の青春小説を漫画化。まんがで読破シリーズ 第35巻
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読み方:ページヨコ・タテ
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みんなのレビュー
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3.0
原作を正しく知ってほしい
絵はかなり好き嫌いはあるが「若きウェルテルの悩み」という作品自体が大きく誤解美化されているので、本作はまあまあ原作のヤバさを伝えている。
ウェルテルが作男が恋の狂気故に人殺しを犯した事が大抵の派生作品ではマイルドになっているが本作はその事実に戦慄し、感動さえしているウェルテルの狂気から逃げずに描写されている。
この出来事が悲劇へのトリガーの一つになったように思う
ウェルテルの悲劇はどれほどロッテを愛したとしてもロッテには完璧な夫がいてロッテが夫を愛していることが悲劇なのであって、引き裂かれた叶わぬ恋などではないのだ。
手の届かぬ人妻ゆえに苦しいのだ。by 涼子1976-
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