洋介の母くらいの世代だと、そういうの染み付いてそう。
結婚していっぱい理不尽な思いや辛い苦しい思いを、『いつか報われる』って信じて我慢してきた。
けどその『報われる』は、自分も嫁に対して同じ仕打ちをして鬱憤を晴らすだけ。
負の連鎖は終わらない。気付いた誰かが断ち切るしかない。
意識を変えられず断ち切られた側は、『じゃあ私の我慢はなんだったの?』と絶望するしかない。自分の意識を変えない限りは。
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洋介の母くらいの世代だと、そういうの染み付いてそう。
結婚していっぱい理不尽な思いや辛い苦しい思いを、『いつか報われる』って信じて我慢してきた。
けどその『報われる』は、自分も嫁に対して同じ仕打ちをして鬱憤を晴らすだけ。
負の連鎖は終わらない。気付いた誰かが断ち切るしかない。
意識を変えられず断ち切られた側は、『じゃあ私の我慢はなんだったの?』と絶望するしかない。自分の意識を変えない限りは。
『発達障害』という特性が世の中に広く知られるようになって、このお話の山根さんやお母さんのように苦しみ悩む人も出てきただろうけど、救われた人もいると思う。
それ以前は、そういう特性の子は
「きかん坊」
「変人」
などと言われ、その多くは「親の躾が悪いから」…もっと下手すれば「母親が妊娠中に〇〇したから」「子どもが産まれたばかりの頃に〇〇したから」と、ひたすら親の振る舞いの責任にされていた。
病理的観点から、特性であることが広く世に知られたことで、こういった偏見に苦しめられる親御さんが減ったのはいい事だと思う。
これがリアル。
結局見ず知らずの人が成りすましてて、関係者は悪くなくてハッピーエンド〜ってならないのがリアル。
真相は分からずじまい。
人の心の内なんで誰にも分からない。
第2部wwwwww
この調子でこのPt単価のままで?
いらねーwwwwwwwww
『結婚しないだけ』なのに、周りからは『結婚できない』と思われる。
これって地味だけどあるあるで、積もり重なるとボディブローのように自尊心を痛めつけるんだよね。
愛海さんは、語られてる生い立ちの通りなら、きっと幼少期からそんなボディブローを受け続けて自尊心すり減って、その結果『周囲にナメられないようになりたい』『普通の人みたいに馴染みたい』って思ってたのか。
多様性とか言いつつ、世間の目は一瞬で変わらないからね……
まだやってんのこれ
で、まだ続くの?
土下座する方は、本当にただただ必死で、自分の『謝らせて欲しい』気持ちしか見えなくなる。
土下座された方は、『許せない自分の方が狭量で悪いような』気持ちにさせられる。
あじぇるちゃんは心から許したりなんかしなくていいのに。
客商売やってるとこれめちゃくちゃ分かる!
客本人も問題を理解してない、話すだけ話して時間を消費してスッキリした気になって帰る。でも時間が経つと
「あら?私の問題解決してないわ。せっかく弁護士事務所行ってあんなに長い時間かけて話したのに解決してくれないなんて、あの弁護士は使えないわね!」
って思考になって、クレームになったり口コミに低評価付けられたりするので、マジであるあるだしマジで厄介。
パパ、浮気してるよ?娘と二人でクズ夫を捨てます
061話
第65話