よばぁぁぁ笑
心の声と2人の真面目な表情のギャップが楽しい😆
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187位 ?
よばぁぁぁ笑
心の声と2人の真面目な表情のギャップが楽しい😆
アルヘンはツンデレか😅
事務所を返してくれるって?
もしかして借金作っちゃって、負債ごと返されるのでは…
レベッカは金髪子爵に会わせる手引きをしただけで、シーフとの繋がりもなくペレシャティを傷付ける意図が無いのはわかった。
子爵とシーフがどう繋がってるのかが今後の謎。
デルース島に帰って幸せになるところなんで、邪魔しないでください。
イシルドルフの公爵だっけ?存在忘れてました。
正悪が逆転してることに何となくモヤモヤしてたけど、新しい歌を作って吟遊詩人に歌わせるのは良い方法だ。
元の話と真実を織り交ぜてるからか、筋書きが矛盾してるけど。魔導士は悪いままだけど。聖国への配慮かなあ。
歌ってる子は、お母さんの美声を受け継いだようでよかった。
エンリケは、イブを生き返らせるために魔竜の心臓を使って、自分は消えていく。
なんでなんで?エンリケは魔竜の心臓でもあったの?と混乱してたけど、
3回ぐらい読んで「これが運命を変えようとした代償か」の「これ」が消えることだったのかなと腑に落ちる。
でもちょっと描写薄いよー。
エンリケはただ妻と娘を愛する、平和な暮らしを望む優しくて正しい人。それを叶えるために魔竜の眼を使ってただけだったのね。
過去話おさらい↓
デルース島からミカを連れて聖都に来たユベリウス
ミカの呪いを解くのが無理と悟った人達に消されそうになり、ミカが魔竜の炎を使う
今回の話↓
炎に焼かれたユベリウスは、(何故か)そこにいたエンリケに助けを求める
エンリケはスルーしようとするが、持っていた魔竜の牙の欠片がユベリウスを助ける意思を見せる
ユベリウスは魔竜の牙になることで命が助かる
魔竜の牙はユベリウスと共に消えた、という女王のセリフがあったけど、これだけ話数が離れると覚えてるのは難しいかも。2巡してようやくつながる。ユベリウスが牙を持っていてエンリケが取り返しに来た?
ユベリウスがそのまま行方不明になったのは聖なる血が汚されたことで病んでしまったからなのか。
エンリケが魔導士になったいきさつはわからないけど(気が付いたらなっていたように描かれている)魔竜の力を拒み続けるとどうなるかわかったようだ。ユベリウスは聖なる血筋にこだわり、自分を魔竜にしたエンリケを恨み続けて、魔竜の力を受け入れないので、その代償として消されてしまったということか。
さくさく進むのはいいけど、描かれていないことや忘れていることもたくさんあるので、過去話振り返らないと置いてけぼり感が。
君への愛の力で乗り越えたって言ってるのに、またまたスルーですか。
その頃もう私を知ってたんですか?!って反応にならないの?
無表情も相まってヒロインぼーっとしすぎ。
違和感でもやもやするので、もう愛の力で的な発言は出さないでほしいなあ。
過去の告白という、話が進む大事な展開なのに、顔のアップばかりのコマの連続でそんな感じしないし。
もしかして毒殺犯は、アッシュを本当に女の子だと思ってたかな?
お金持ちに売ろうとしてたとか?
皇帝の一人娘
168話
第167話