旦那様、社会には疎いけど人の心の機微には鋭い。人には向き不向きがありますから。
他人の子供を可愛がる事によって自分の娘を可愛がりたい欲求をすり替えているのですよ!自分の娘を強くするために。個人的には愛情を与えた方が人は強くなると思っていますが。甘やかす事と愛情を与える事は別です。厳しい=愛情でも、甘やかす=愛情でもありません。
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旦那様、社会には疎いけど人の心の機微には鋭い。人には向き不向きがありますから。
他人の子供を可愛がる事によって自分の娘を可愛がりたい欲求をすり替えているのですよ!自分の娘を強くするために。個人的には愛情を与えた方が人は強くなると思っていますが。甘やかす事と愛情を与える事は別です。厳しい=愛情でも、甘やかす=愛情でもありません。
この世にどんな事にも負けないくらい好きなものがある事は強みだと思います。
この旦那様、ある意味すごい自分軸で生きているのですね。好きな物の名前以外は覚えない。こういう人は権力争いとは無縁のところで少しのお金でのんびり暮らすのが向いていると思います。
白薔薇の騎士、勝手にお城に侵入したのですよね?それとも誰かからご招待を受けたのでしょうか?そして、決闘を申し込んで受け取ってもらってからこの皇太子をコテンパンにしたのでしょうか?仮にも皇太子、もし勝手に不能にしてしまったら罪に問われませんか?
誰かと感情を分かち合う。その喜びは本当に幸福です。
選ぶのはカエサルではなく、ヘレナ。選ばれるのではなく選ぶ。最高です。
旦那様、心だけは純粋なんですね。
ローザ、見た目ではない本質に惚れるのですね。
父娘、好みが似ているのですね。
厳しく育てたのは愛ゆえだったのですね。脅し文句はどうかと思いますが。
運命の恋の相手とあったのですね。ローザ。
そりゃ、こんな甲斐性なしに気など向きませんよ!何一つしていませんから!ローザの行為に甘えっぱなし!
華麗に離縁してみせますわ!
021話
第10話(2)