4.0
42話まで
悪者たちが成敗されて、一件落着した状態です。ただ、悪者たちかわ小物感満載で、量刑と見合っていないような。少なくとも、全員同じ刑罰というのは適当すぎでした。次の黒幕らしい人物がちらっと出てきていたので、これから何をしでかすのでしょうが、小物でアレなら、黒幕は死◯確定ですね。
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1056位 ?
悪者たちが成敗されて、一件落着した状態です。ただ、悪者たちかわ小物感満載で、量刑と見合っていないような。少なくとも、全員同じ刑罰というのは適当すぎでした。次の黒幕らしい人物がちらっと出てきていたので、これから何をしでかすのでしょうが、小物でアレなら、黒幕は死◯確定ですね。
主人公の山のように高い自意識、二卵性双生児の弟
(つまりただの弟)との異様な共依存関係など、薄気味の悪い要素が満載でしたが、レゼットの存在によって浄化され、最後まで読み続けることができました。主人公が不死身になる権利を弟に譲ったことで、竜人たる夫よりも早々に老いて死ぬことがほぼ確定したわけですが、そういう目で見ると、無意味な最終話が妙に悲劇的に見えてくるところが味わい深いですね。
途中までは。ただ、大公の活躍が中途半端なこと、主人公の能力が大事な時にはあまり役立たないこと、メルセデス家再興と大公妃の両立ってどうやってやるの?という読者の懐疑に答えず終わったこと、思わせぶりに登場したリリ?といううさぎの魔物がただの愛玩動物で終わったこと(多分、作者は存在を忘れていて、終わりの方になってあわてて登場させた)、大公のドラゴンの幼体も半端な役回りでしかなかったこと、などが惜しまれます。面白くしようと思って、いろいろ盛り込みすぎたんじゃない?
前世で蓄積したお茶の知見をフル活用して、とんとん拍子に人生を切り拓いていくお話です。外伝は主人公のイチャイチャハッピーライフを見たい方ならどうぞ。
悪役令嬢が自分に転生した女子エミが断罪されたため、怒って中?から出戻ってきて、エミのための人生を生き直すという入れ子のようなお話です。意味のある外伝を読んだのは、この作品が初めてかも。
特に凝った仕掛けもひねりもありません。悪役も出てきますが、変に蘇ったりせず、あっさり成敗。もう少し長尺でもよかったと思いますが、すんなり読めるという意味では悪くないかも。
風水ってこんなんだったっけ?と驚くぐらい“本格派”な技を繰り出す主人公が爽快です。難点は、悪者たちが極めて安直に◯してやる、◯ねと言うところでしょうか。文化の違いを感じます。
絵がこの上なく美しい。ストーリーも手が込んでいて面白かったような気がする。気がするというのは、よく分からないところがいくつかあったのと、話が微妙に尻切れトンボだったから。決意表明で終わるやり方はありだけれども、ストーリーの配分的にバランスが良くないかな。終わってみると、公爵と想いが通じるまでに、そんなあれやこれや紆余曲折が必要だったんだろうか。公爵をもう少し活躍させてもよかったんじゃないかな。
最終話でオチが明かされるまで、題名の意味に気付きませんでした。良い意味で緩く、本当の悪人が出てこない稀有な作品でした。最終話の後のささやかな後日談は、ほとんどどうでもいい内容ですが、この悪人が出てこないという意味では読むのをお勧めします。
波乱に満ちた面白い物語でした。主人公の育児論というか教育論には感銘を受けました。親が相当強くないと、それも社会的に強力な立場を持たないと、真似はできませんがね。まあ最後、まだ児童の実子と一から育て直さないとならない元実子のサラマンダー?を置いて、自分探しの小旅行に出掛けてしまうわけですが。
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私を追い出すのはいいですけど、この家の薬作ったの全部私ですよ?