2.0
絵が微妙すぎる
絵が繊細さを装いつつ、実は雑というか残念な画風です。まず主人公が美人に見えません。それどころか幽霊っぽくオカルト風ですらある。昔の恐怖漫画にありましたね、こういう感じの。しかも性格に魅力がない。無料分があと1話残っていますが、もういいかな。
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5994位 ?
絵が繊細さを装いつつ、実は雑というか残念な画風です。まず主人公が美人に見えません。それどころか幽霊っぽくオカルト風ですらある。昔の恐怖漫画にありましたね、こういう感じの。しかも性格に魅力がない。無料分があと1話残っていますが、もういいかな。
えーと、公爵家嫡男だっけ?プレッシャーに押しつぶされそうになって、それを笑い飛ばしてくれた年上の踊り子を囲って現実逃避してた?なんか…実はマザコンなんじゃないか。外のベンチか何かに愛人の膝枕で寝てるシーン見て、正直気持ち悪かったよ。その後成長して立派になるって?漫画に夢を求めるのは分かるけど、そんなご都合主義はないから。主人公のキャラは面白いけど、ウケを狙いすぎてカマトトになってるから飽きた。
これは好みの問題ですが、1人目のユジン以外に魅力を感じませんでした。それどころか3人目は微妙なツラな上に女の泣き顔を好む異◯者で個人的にアウトだったのが決め手となりました。主人公も顔が顔がと言うだけで弄んでる感がありましたしね。ついていけませんでした。
盛りだくさんです。いろいろな要素が絡みあっているようですが、それが話に厚みをもたらしているというよりは、面倒くさい。理解しようという意欲に満ちたひとはついていけるでしょう。主人公の理解しがたい振る舞いや、今ひとつ頼りにならないヒーローの成長譚や、双子の子育てに興味のある方におすすめします。
途中一度、カエルスの情けなさに挫折して中断。主人公のキャラのたくましさに気を取り直した続行しましたか、また挫折しました。いつまでも、推しがー推しがー推しなのにーと過去の概念にとらわれ、現実を受け止められない主人公の往生際の悪さが原因です。ここからディアーナが性懲りも無く何かを仕掛けようとしているのは気になりますが、先は見えているのでこれで卒業します。
せめて無料分ぐらいはと頑張って読みました。絵柄のせいなのか、主人公の陰気な性格のせいなのか、ストーリーまで盛り上がりに欠け、継続して読もうという気になりませんでした。オッドアイなんて華やかな設定なのに、この作品だと奇異な印象しか受けないのはなぜでしょう。
第10話途中、まだ無料分は何話も残っていますが離脱します。その辺の通りすがりの輩が公爵の悪口を言ったからと言って、公爵の立場を危うくするのも顧みず、「侮辱したあなたたちを絶対に許さない」と息巻いてみせるような、軽薄な正義感の持ち主はごめんです。敵はもっと大きいモノなんじゃないの?あたしは公爵をかばって言ってやったの!とスッキリするのを優先する主人公ってどうよ。
あんな王妃教育ないよね…。仮にあったとしても、大変さがいまひとつ迫ってこない。傷だらけにしたり血反吐吐かせたりすれば読者に伝わるってもんじゃないと思う。表現力が追いついてないのか、奇をてらった設定にしてみたかっただけのようにも思える。で、かつてのライバルが王妃教育のせいであっけなく死んだと。ただそう書いてあるだけで、ザマァ感は皆無。挙句、唐突にサキュバスの呪い?しかも魔力が無効化するだけって、それのどこが呪い?女性恐怖症が呪いなのではなく?ハッピーエンドはいいけど、女性恐怖症はどうなったの?あれだけ大騒ぎしてたのに、何となく治っちゃったの?
無料分84話まで読ませていただきました。別にギャグタッチをまぜてもいいけれど、ひとつの事象を描くのに何でもかんでも盛り込みすぎて整理されていない印象。世界樹を中心とする世界観をもっと洗練された流れで描いていけばよかったのに。無駄なシーンやエピソードで引き伸ばすから毎日6話ずつなんてことになって、しかも疲れて飽きてくる。惜しい。
56話、4巻まで読了しました。主人公の人柄も物言いも小気味よく、ここまで楽しく読ませていただきました。が、いつまでも悪女悪女とこだわること、あとはアイパッチですね。やむなく目を失ったなら納得するのですが、敢えてそういう選択を主人公にさせたところに、作者のわざとらしさを感じるいうか。後々、目は戻す予定でしょうな。よく分かりませんが、海賊じゃあるまいし、もう少し工夫のしようがあったように思います。
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悪女なので婚約破棄して差し上げます