うちは「豆電球」だった。
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19位 ?
うちは「豆電球」だった。
昔は仲睦まじい恋人だったのに
やっと巡り会えた女人にキャンキャン吠えられて
八目修羅さんもお気の毒ではある。
侯爵の条件とは、礼儀作法を身につけてパーティの時は俺の横に立て。
それってデュランを後継者に認めて皆に公表するって事よね、もう庶子と蔑まれなくなると信じたい。
やっと話し会えた、永かったねぇ。
「早く断れよ!」が素直でマルにしとこう。
彼女がこの街を好きだと言ったから、
一緒にここに住もうって約束したから。
それだけではないかもしれないけれど‥‥。
図書館からの帰り道に手を握ってポケットに入れて温めてあげるなんて‥‥ちゃんと青春してたのね。
お墓はたぶん、写真の麦わら帽子の彼女「陽美」さん
亡くなったのは4年前なのかなぁ。
このお話は時間をかけてじっくりと読みたいです。
デュランが騎士へと進む礎となる有意義な一日だね。
セリウムの長男と言われて、言動も行動もそれらしくなりそうな予感がする。
明日から木剣でトレーニング開始かな?
今どき家柄より能力でしょ!
どこぞの娘と言うだけで何が出来るのサ。
水田と結婚するのかと取り乱す姿は本心でしょう。
沙耶さん、今日こそあの日の事をしっかり聞いて!
風花の成長は良かった。
だけど着信拒否しなくても、彼は応援してくれると思うんだけど‥‥そこまで徹底しないとダメなのね。
部長と社畜の恋はもどかしい(分冊版)
105話
第41話(1)