結婚した当初から、この関係はおかしいヨ。お手伝いじゃないんだから。でもその当時は、必要とされてる=愛されてるって思いこんで疑いもしなかっただけだ。旦那は自立できていない我儘なだけだ。気づくのが遅いよ!
-
11
4位 ?
結婚した当初から、この関係はおかしいヨ。お手伝いじゃないんだから。でもその当時は、必要とされてる=愛されてるって思いこんで疑いもしなかっただけだ。旦那は自立できていない我儘なだけだ。気づくのが遅いよ!
やはり、先生はギドウだ。魔物の討伐で数週間忙しかったから手紙が書けなかったのだ。今夜は手紙の返事が来るよ!
アンリ、少し揺れてますね。セフレだけいればよくて、恋人はいらないっていうのも、今少し無理があるのでは? ポメちゃんだって、本当はアンリに惹かれてる。でもそれを言ったらアンリに嫌われるかもしれないから言わないだだけかも?
勘違い女は好きなだけ勘違いしてください。勘違いと気狂いは紙一重ですけどね!
テンの軍師としての責任感は立派だ。と同時に信の言い分もわかる。仲間の死ほど辛いものはない。それでも戦い続けるには、信の言うように、その辛さを薄めてバカ騒ぎして吹き飛ばすしかないのかもしれない。
頭ではわかっていても、心と体が反応してしまうものはしょうがない。それほどランゲツを欲しているということだ。
ランゲツの事も大切だが、王位継承の問題もある。種類は違うが、どちらも重要な問題だから、おろそかにはできない。
その想い、乗り越えられるかな? 心の底と体の奥から湧き出してくるその想いに、どうやって折り合いをつけていくつもりだ。ランゲツが傍にいる以上、この悩みは続くだろう。
完全に誤解してる。手錠したランゲツ見たら、不審に思うのは当然だから。
溢れ出した気持ちはもう止められないだろう。人からのアドバイスなど、どうでもいい。彼なりのやり方で、あるがままに対応すればよいことだ。
子宮恋愛(分冊版)
052話
第26話 ばいばい(1)